令和2年12月8日(火)11:00から、大阪高等学校の会議室において、高大連携教育に関する調印式を行いました。
調印式には、大阪高校からは、岩本信久校長(学校法人大阪学園理事)、教育支援センターの金川昌由学習進路推進部長、渋谷吉孝パートナシップ・ラボ主任の3名が、本学から縄田文子 副学長、藤井 重喜 入試・広報部長、杉浦高大連携推進室主任が出席しました。
このたびの連携は、相互の教育に係る交流・連携を通して、高校生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、大学の求める学生像および教育内容への理解を深め、高等教育・大学教育への活性化を図ることを目的としており、これで教育協定校は29校目となりました。
【写真右】大阪高校の岩本信久校長、
【写真左】大阪国際大学の縄田文子副学長