写真右奥:小西絢平プレジデント
五月女賢司准教授と杉嵜聡紀客員講師、学生が「A:Muse Lab(アミューズ・ラボ)」の活動として、昨年7月に続きユー・エス・ジェイ クルーアライアンス(労働組合)を訪問。
前回同様に、テーマパークにおける労働組合の役割や労働の実態、労働環境のさらなる向上のための取り組みについて、小西絢平プレジデントからお話を伺うフィールドワークを実施。テーマパークのリアルなお話を直接伺うことができ、貴重な体験となりました。 ご協力いただいた、ユー・エス・ジェイ クルーアライアンスの皆様ありがとうございました。
今後もテーマパークをはじめとする、ミュージアム・エンタテインメント分野でのフィールドワークを企画・実施していく予定です。
参加加学生:
国際教養学部
橋口 明枝さん(4年)
入江 わかのさん(3年)
阪田 勇治さん(2年)
長廻 颯太さん(2年)
西岡 生羅さん(2年)
A:Muse Labとは: 授業の枠を超えて教員・学生が自主的に集まり、地域の文化遺産、博物館、博覧会、テーマパークなどを自分たちの足で巡るフィールドワークを通じて、さまざまな人たちと交流し、美味しいものを食し、見聞を広め、自分たちの頭で考えることで、地域課題の発見・解決の方法を学ぶことを目的に設立された学内グループ