この度、心理コミュニケーション学科4年次 中岡輝聖(なかおか・きせ)さんの執筆した書評が、
書評専門紙『週刊読書人』の「書評キャンパス2024」に 掲載されました(2025年3月21日号)
書評キャンパスは週刊読書人(書評新聞)で、現役の大学生が選んだ本の書評を書く人気のコーナーで、
年間50回発売される『週刊読書人』の紙面とWeb版(YOMKA)とがあり、紙面に掲載が決定すると、
紙面とWeb版(YOMKA)の両方に掲載されるだけでなく、1年後に『書評キャンパスat読書人』として
書籍化されます。もう既に、『書評キャンパスat読書人2020』から 『書評キャンパスat読書人2024』と
4年連続で、本学学生の書評が掲載されています(図書館所蔵)今回の中岡さんの書評は
『書評キャンパスat読書人2024』に掲載されるので、これで5年連続という事になります。
本学学生は、知的活動でも全国の学生と、しのぎを削って頑張っています!YOMKA(大阪国際大学学生の書評)

心理コミュニケーション学科4年次 中岡輝聖(なかおか・きせ)さん
『ファーストラヴ』島本理生著 文藝春秋