栄養士コースが作成したレシピを見ておうちで料理する児童

 コロナ禍による対面式キッズキャンパスの延期に伴い、本来の目的である「子どもの居場所づくり」のために、栄養士コースの有志の学生の協力のもと「夏休みおうちで一緒にご飯をつくろう」を実施しました（２年目）。
 児童は栄養士コースの学生が考案したレシピを見て料理をつくり、その写真と感想を本学に送っていただきました。地域協働センターのインタグラムでもご紹介していますのでご覧ください。

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協力学生：栄養士コースの有志７名（２年次生）
指導教員：栄養学科　木下佳代子 講師　
対象学校：守口市立よつば小学校、藤田小学校
主　　催：地域協働センター
レ シ ピ：京都南山城村無農薬米コシヒカリを使ったレシピ７種類

レシピのパンフレット(PDF)

【レシピ作成学生の感想】
高田真希さん
「自分が考えたレシピを実際に小学生が一生懸命作ってくれたというのを想像すると、とても嬉しく思います。楽しく簡単に作れるレシピを考えるのは少し悩んだりもしたのですが、このイベントに私たちが関われて良かったですし、すごくいい経験になりました！！」

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