国際観光学科の重点施策「体験型学びプログラムの開発」の一環として、10月14日に実施された「奈良県うだ・アニマルパークインターカレッジ・コンペティション2020」の中間報告会で、森田浩司准教授3年ゼミ生が発表を行いました。
2020年度の森田3年ゼミ生にとっては初めての外部での発表会で、他大生と渡り合って発表を行いました。今後のゼミ活動では、有識者から指摘された自分たちの企画で足りなかった内容を補いつつ、評価された内容はさらにブラッシュアップして、来たる12月17日の最終審査会に向けて、さらなる取り組みを進めていきたいと考えています。