新鮮でいてどこか懐かしい田園風景。日本の心の原風景が今に残る京都府唯一の村である南山城村において、五感を磨く田植え体験をしました。
さらに、学生たち(留学生を含む)は農作業アドバイザーの村人との交流を通じて、農村地域の魅力の理解、米作りの歴史と文化、国ごとの米作りの比較などSDGsにおける農業体験となりました。
実 施 日:5月7日(土)
参加学生:学生11名(内留学生別科生4名、学部留学生1名を含む)
主 催:地域協働センター
手植え
田植え機
薫笑庵(古民家)での昔ながらのおもちゃでの交流と縁側での語らい