1月15日、国際観光学科 久保 由加里教授ゼミ 2年生は、NIFRELと国立民族学博物館を見学しました。
水族館と動物園、美術館を融合した、「感性にふれる」生きたミュージアムであるNIFRELでは、アートと観光の関係、また、生物多様性を守っていくこと、そしてアニマル ウェルフェアを考えることが、私たちの未来と観光を創ることにつながることについても考えることができました。
国立民族学博物館では、自己の文化と異文化について理解を深めて、多文化共生社会を築いていく必要性と、それに寄与する観光のあり方を考察する機会となりました。
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