上原 健太郎(ウエハラ ケンタロウ)
氏名 | 上原 健太郎(ウエハラ ケンタロウ) |
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英文 | Uehara Kentaro |
大学名 | 大阪国際大学 |
学部 | 人間科学部 |
学科 | 心理コミュニケーション学科 |
職階 | 准教授 |
役職 | |
学位 | 博士(文学/大阪市立大学) |
所属学会 | 関西社会学会、日本社会分析学会、日本教育社会学会、日本社会学会 |
研究分野 | 社会学・教育社会学・沖縄研究 |
研究業績 | 【著書】 『小学校教育用語辞典』、ミネルヴァ書房、2021年(共著) 『地元を生きる』、ナカニシヤ出版、2020年(共著) 『社会再構築の挑戦』、ミネルヴァ書房、2020年(共著) 『ふれる社会学』、北樹出版、2019年(共編著) 『いろいろあるコミュニケーションの社会学』、北樹出版、2018年(共著) 『持続と変容の沖縄社会』、ミネルヴァ書房、2014年(共著) 【論文】 「緊急事態宣言下における飲食店経営と『なんとかやってゆく』世界」『社会分析』49、2022年(単著) 「『間断のある移行』に関する教育社会学的研究」大阪市立大学(博士論文)、2018(単著) 「沖縄的共同性論の射程」『龍谷大学社会学部紀要』第49号、2016年(単著) 「正規教員を目指すことはいかにして可能か」『都市文化研究』18号、2016年(単著) 「ネットワークの資源化と重層化」『教育社会学研究』第95集、2014年(単著) 「沖縄における『犠牲者』言説」『人文論叢』第39巻、2011年(単著) 「沖縄の経済構造と文化体系に関する一考察」『市大社会学』11号、2011年(単著) 【研究ノート・資料】 「都市公園の管理運営における現場のリアリティ」『国際研究論叢』35(3)、2022年(堀込孝二さんと共著) 「『間断のある移行』の輪郭」『市大社会学』14号、2017年(単著) 「ローカル・アイデンティティを介した移行経験の合理化」『社会分析』45号、2015年(単著) 「学歴別にみる沖縄の人々の生活構造」『市大社会学』12号、2011年(単著) 【報告書】 「居酒屋開店のためのネットワーク」『沖縄における階層格差と人権』、2014年(単著) 「沖縄県における経済的特性と不平等」『沖縄における階層格差と人権』、2013年(単著) 「就労事業参加者の生活歴」『ホームレスに対する,社会的就労を通じた就労意欲の向上と社会生活の安定に関する調査研究事業報告書』、2011年(単著) 「健康・福祉と年金」『2010年矢田地区実態調査報告書』、2011年(単著) 【書評】 「乾彰夫・本田由紀・中村高康編『危機のなかの若者たち:教育とキャリアに関する5年間の追跡調査』」『年報 教育の境界』15、2018年(共著) 「佐藤博樹・小泉静子著『不安定雇用という虚像』」『市大社会学』10号、2009年(単著) <詳しくは下記のリンク> (1)https://researchmap.jp/namakeru (2)https://namakeru.wordpress.com/ |