地域づくり※8応募総数:全体で140数指導教員:早川公准教授(経営経済学部経済学科)2020年12月1日プラン名 門真市の特徴である職住近接と商店街の空き店舗問題の解決を図る「門真スタートアップストリート構想」このコンテストは、RESAS(※)を活用して地域課題を分析し地域を元気にするアイデアを考えるもので、経済学科地域みらいづくりコースの演習科目「地域創造演習Ⅲ・Ⅳ」で取り組んだものです。「地域経済分析システム(RESAS)」は、人口動態や産業構造、人の流れなどの官民ビッグデータを集約し、可視化するシステムで、地方創生の様々な取組を情報面から支援するために、経済産業省と内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)が提供しています学生:経営経済学部2年・3年生ゼミ生提案① SDGs に則した廃棄予定の食材を利用したお弁当販売提案② 商店街のものを使用した新しいコミュニティスペースの構築指導教員:山本誠一准教授(経営経済学部経営学科)2021年1月13日テーマ:『空き店舗対策について』守口市の土居商店街の活性化について,戦略企画を守口市役所地域振興課と商店街理事長に提案、従来にないアイデアで高い評価を受けました。経済産業省が授賞式をYouTube公開経営学科生経済学科生近畿経済産業局長賞を受賞!経営経済学部経済学科3名が、「地方創生★政策アイデアコンテスト」(内閣府主催)で、「近畿経済産業局長賞」を受賞しました。守口市の課題に挑戦門真市の課題に挑戦守口市が取り組む地域創造支援事業に対し土居商店街理事長と守口市地域振興課へパネルディスカッション実施
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