自治体と地域課題に挑戦人 数 ：門真市立第二中学校 １年生約130名テーマ ： 「大学はどんなところ？ 自分も進学したい！」内 容 ： 大学・短大施設見学、模擬授業体験（５講座）、学生食堂体験協 力 ： チアダンス部、極真空手道部、学生スタッフ１０名写真前列左：門真市長 様指導教員：早川公 准教授団地の自治会、自治会長、門真市都市政策課と協働して取り組むPBL（Project Based Learning :プロジェクト型学修）形式の授業です。学生たちは、自治会から「団地の独居老人が外に出たくなるような企画を考えてほしい」という問題提起を受け、グループごとに住民の方よりお話を伺い、企画の実現に向けて取り組んできています。門真市の門真団地において高齢者の方々に、「スマホ講座」を開催し、NHK「ニュースほっと関西」でとりあげられました！地域づくりこちらからご覧ください9中学生のキャリア教育に貢献門真市立第二中学校生徒のキャンパス見学会門真市との包括連携協定の取り組みの一環として、門真市立第二中学校のキャリア教育の強化に貢献するために、生徒が本学の施設見学や模擬授業等を通じて、将来に向けた進学・進路を体験的に考える見学会を開催しました。自治体連携による門真団地の活性化に挑戦 ！経済学科の体験型の学び
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