雅楽師:龍笛 中原詳人様、篳篥 多田真円様、鳳笙 塩田隆志様1,300年以上前に遣唐使船で伝来した雅楽は、連綿と受け継がれている合奏としては世界最古のオーケストラです。また、日本伝統芸能の源であり、宮廷や神仏の儀式楽でもあります。学生スタッフ(留学生を含む)たちによるおもてなし前 半:雅楽の楽器、歴史、音楽性やその精神性についての解説後 半:雅楽演奏交流会①:北河内郷土銘菓のまむ多さんより、外国人の皆様へ季節の上生菓子「宮の響き」(鈴型)のご紹介。交流会②:雅楽師の皆様、「もりぐち国際交流友の会」の外国人の皆様、学生スタッフとの交流「雅楽を知ろう」の題字制作:岩崎詩奈さん(書道 四段 正師範)主催:司会:曲目:参加: 学生:開催日:遣唐使船の切り絵制作:上床さん、小野さん大阪国際学園 芸術文化教育センターセンター長 朝倉 洋(学園の吹奏楽部総監督)平調「越天楽」、舞楽「蘇莫者」(そまくしゃ)第一部 19名(大学近隣の自治会のみなさま、他)第二部 17名(もりぐち国際交流友の会、北河内郷土銘菓のまむ多)7名(スタッフ:ESS、中国人留学生、フランス人留学生)11月 21日(日)館長 大林様こちらからご覧ください23「雅楽を知ろう」の演奏会を地域で開催1,300年以上前から連綿と続く世界最古のオーケストラ地域社会への学園の芸術文化普及と地域交流を目的として、大阪国際学園主催で雅楽師3名による演奏会「雅楽を知ろう」を「もりぐち歴史館」にて開催しました。
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