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第5回 被災地ボランティア派遣団の中間報告
12/11/02
東日本大震災で犠牲になられた方々に、心よりご冥福をお祈りいたしますと共に、一日も早い復興を心よりお祈りいたします。
この度、第5回被災地ボランティア派遣の中間報告をさせていただきます。
(派遣学生:36名、教職員:6名、派遣期間:平成24年10月31日~11月5日)
11月1日、岩手県の遠野まごころネット(遠野市災害ボランティアセンター)を通じて、釜石市大槌町、まごころの里、ハーブ園などに訪れました。
学生たちは釜石市大槌町で駅舎が流された大槌駅の跡地を訪れ、被災された現地ガイドの方から被災当時の状況説明を受け、全員で黙祷を捧げました。
また、過去の派遣で活動を行った「まごころの郷」にも訪れ、被災された方々の復興への思いに聞き入っていました。
さらに、大槌町の復興商店街では、被災された方々とお店で交流して、「寄り添う」ことの意味の深さを感じていました。
今後の予定は、ハーブの里で仮設住宅の方々の心のケアとなる花壇造りの活動や、保育園での活動を行う予定です。
この度、第5回被災地ボランティア派遣の中間報告をさせていただきます。
(派遣学生:36名、教職員:6名、派遣期間:平成24年10月31日~11月5日)
大槌駅跡地での黙祷 |
学生たちは釜石市大槌町で駅舎が流された大槌駅の跡地を訪れ、被災された現地ガイドの方から被災当時の状況説明を受け、全員で黙祷を捧げました。
まごころの郷 |
さらに、大槌町の復興商店街では、被災された方々とお店で交流して、「寄り添う」ことの意味の深さを感じていました。
今後の予定は、ハーブの里で仮設住宅の方々の心のケアとなる花壇造りの活動や、保育園での活動を行う予定です。