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第14回おおさか子ども元気アッププロジェクト ジャンプアップ大会へ、ボランティアバンク学生が参加
16/12/21
大阪こども元気アッププロジェクト第14回おおさか子どもジャンプアップ大会が12月10日(土)、門真市の東和薬品ラクタブドーム(府立門真スポーツセンター)サブアリーナにて開催され、補助員として本学ボランティアバンク学生が16名参加しました。参加小学校は大縄跳び部門で27校、自由演技部門で9校出場し、熱戦が繰り広げられました。会場整理、審判、記録、音楽、受付などそれぞれの担当場所で学生達は活躍し、中でも前回のドッジボール大会から引き続き、ライフデザイン総合学科2年生八原琴美さんが、開会式から閉会式までのほとんどの場面で、アナウンスを担当し大活躍でした。
~学生の感想~
- ■初めて見た縄跳びパフォーマンスは、言葉では表せないほど感動しました。小学生の純粋な心に触れた瞬間も多かったです。大学生にはない魅力があって素晴らしかったです。また、このようなボランティアに参加したいです。
 - ■ジャンプアップ大会があることすら知りませんでした。こんなにも間近で子供達が頑張っている姿を見ながら応援が出来て嬉しかったです。決勝戦に向かってみんなが一生懸命に飛んでいる姿を見て鳥肌が立ちました。
 - ■すごく練習してきたことが伝わる緊張感のある大会だと感じました。チームメイトの応援や決勝戦での相手チームへの応援や拍手といったチームを超えての一体感があったと思っています。また、自由演技で見た縄跳びの団体演技は驚きでいっぱいでした。なわとびの魅力を改めて知ることができ、とても面白かったです。
 - ■小学生の子供たちみんなが真剣な顔つきで頑張っている姿に感動しました。小学校のうちにあのような経験ができることは子供たちにとって良いと思いますし、私自身も貴重な体験をさせてもらい、とても有意義なボランティアとなりました。
 



