大学紹介

JENESYS2018 プログラム ダルマプルサダ大学来学

18/12/20

 12月7日(金)日本政府が推進する国際交流事業であるJENESYS2018プログラムによりインドネシアの協定校ダルマプルサダ大学(以下UNSADAとする)から9名の学生と1名の先生が来学されました。
 本学では、日本文化授業体験、和菓子作り体験を実施し、UNSADAの皆さんからはアチェダンスが披露されました。
 今回の受入れをサポートしてくれたボランティア学生は、今年9月にグローバル短期研修(インドネシア)に参加した学生だったので、覚えたインドネシア語と英語を使いながら、コミュニケーション取り、国際交流を楽しんでいました。
 出発の時に、別れを惜しんでバスの窓から顔をだし最後まで手を振ってくれたUNSADA学生の姿が印象的でした。今回は1日だけの訪問でしたが、お互いにとって忘れられない交流となったようです。
 いつまでもすばらしい友情が続きますように!

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