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大学コンソーシアム大阪「地域連携学生フォーラム　in Osaka 2023」にてキッズキャンパスの学生主体企画メンバーが登壇発表

23/12/07

 大学コンソーシアム大阪による会員大学で行われている地域連携活動の発表交流と学生間の活発な交流を目的とした「地域連携学生フォーラムin Osaka 2023」に本学のキッズキャンパスの学生主体企画メンバーが登壇は発表して、会場から多くの関心が高い質問があり注目を集めました。

会　場：グランフロント大阪　北館タワーC
テーマ：大阪の３つの輪・和・話～学生パワーで明るく笑顔つながる大阪に～
日　程：10月22日（日）10：00～17：00
参　加：14大学8チーム
登　壇：伊東美憂さん（短期大学部　ライフデザイン学科　2年）
　　　　黒田夏帆さん（国際教養学部　国際コミュニケーション学科　4年）
　　　　鶴原巧翔さん（国際教養学部　国際観光学科　1年）
　　　　川端亜衣さん（人間科学部　心理コミュニケーション学科　1年）

本学発表スライド：ここをクリックするとPDFが表示されます。
発表概要集（全チーム）：ここをクリックするとPDFが表示されます。
地域連携 学生フォーラム in Osaka
地域連携学生フォーラム 特定非営利活動法人 大学コンソーシアム大阪 (consortium-osaka.gr.jp)

【登壇学生の発表】
発表前は緊張がありましたが、いざ前に立つと楽しみの方が強く楽しみながら発表することができました。また発表内容も本学の強みを入れ自信を持って他大学に伝えることができました。

他大学生の前で少し緊張しましたが、これまで行ってきた活動について自信を持ち発表することができました。

大勢の前で発表するのは初めてでしたが、緊張せず落ち着いて発表することができました。全体的にパワポなどとても分かりやすい内容だったのでたくさんの人に伝わったと思います。最後の質疑応答では多くの人が質問してくれて、興味を持ってくれて嬉しかったです。

学生交流会の時、作品のコンセプトを考える役割に立候補しました。それで決めたのが「immersive city Osaka」です。今後のキッズキャンパスにも「手作り」（handmade）、「幸せを創り出す」などのコンセプトを作っていきたいです。

第二部の学生交流会

他大学生混合のチームをつくり、各班で対話を行い、未来の大阪をテーマに模造紙に描き各班が登壇発表を行いました。

■OIU・OICキッズキャンパスについて
目的：OIU・OICキッズキャンパスは大学近隣の小学校の学習支援と居場所づくりを目的に2017年4月から実施しています。守口市唯一の大学・短大である本学が持つオリジナルの強みを活かして、地域の子どもたちへ体験的なプログラムを提供しています。
運営：「OIUキッズキャンパス実行委員会」を本学、守口市社会福祉協議会、守口市民生委員児童委員協議会、よつば小学校で組織して運営しています。

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