「南山城村民泊フィールドワーク」の取り組みが京都新聞に掲載
Date.
10/08/31
8/24-26の3日間、法政経学部4回生、法律政策学科2,3回生を中心とした「ひと・まち・であう」プロジェクトメンバー8名が4グループ(2人編成)に分かれ、それぞれ京都府南山城村内4地区のご家庭で「民泊」を体験しました。
学生たちは、日常の生活を体験、業務のお手伝い(茶葉・ブルーベリー・米の生産)などをし、寝食をともにさせていただく中で、村の現状・課題やまちづくりにかける住民の方々の思いなどを聴き出し、それらをベースにした村の活性化の提案・実践方策を立案しました。
そして、最終日午後に行われた報告会では、南山城村の手仲村長のほか、村職員や民泊でお世話になった地域住民の方々にも参加いただき、活発な意見交換が繰り広げられました。
学生たちは、南山城村という現場で、実際のまちづくり協働活動を体験することができ、通常の講義等では得られない、「学び」を深めることが出来ました。
*この様子は、平成22年8月27日付け京都新聞朝刊に掲載されております。
学生たちは、日常の生活を体験、業務のお手伝い(茶葉・ブルーベリー・米の生産)などをし、寝食をともにさせていただく中で、村の現状・課題やまちづくりにかける住民の方々の思いなどを聴き出し、それらをベースにした村の活性化の提案・実践方策を立案しました。
そして、最終日午後に行われた報告会では、南山城村の手仲村長のほか、村職員や民泊でお世話になった地域住民の方々にも参加いただき、活発な意見交換が繰り広げられました。
学生たちは、南山城村という現場で、実際のまちづくり協働活動を体験することができ、通常の講義等では得られない、「学び」を深めることが出来ました。
*この様子は、平成22年8月27日付け京都新聞朝刊に掲載されております。