11月6日(土)に開催される国際シンポジウムの内容が決まりました。
今年で第23回を迎える大阪国際大学　国際シンポジウムが、11月6日(土)の13:30から16:30、ホテルニューオータニ大阪を会場に「大阪から世界へ　－アジアの市場に挑戦する－」と題して開催されます。

内容は、白ハト食品工業（株）の永尾俊一氏とサントリーホールディングス（株）の瀧井泰氏による講演二題、講演者お二人、経済ジャーナリストの内田裕子氏、本学大学院の北川俊光教授の出演、宮崎緑氏の司会によるパネルディスカッション「日本の食は世界に通じるか」です。

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