「南山城村地域活性化研修会」の取り組みが読売新聞・毎日新聞・京都新聞に掲載 !
Date.
10/11/12
11/8(月曜日)に南山城村やまなみホールで行われた「南山城村地域活性化研修会」(パネリスト:山田京都府知事・手仲南山城村村長・農林水産省木村俊昭企画官ほか、コーディネーター:本学田中優講師)において、「ひと・まち・であう」プロジェクトメンバーで法政経学部4回生の関口翔平君がパネリストの一人として登壇し、大学生がまちづくりにどのように関わっていくのかというテーマのもとに地域活性化に関する政策提案を行いました。
終了後、手仲村長からは、「大学生の若いパワーは、大変有り難く、地元の若者との交流もぜひ図ってもらいたい」とのコメントをいただくなど、今後の継続的な地域連携・協働の芽が繋がれたかたちとなり、大変有意義な会となりました。
なお、翌日の11/9(火曜日)は、南山城村の地域資源フィールドワークを、木村企画官などとともに行うことで、まちづくりの生きた知識を習得することができました。
*この模様は、平成22年11月9日付け読売新聞・毎日新聞・京都新聞朝刊に掲載されております。
終了後、手仲村長からは、「大学生の若いパワーは、大変有り難く、地元の若者との交流もぜひ図ってもらいたい」とのコメントをいただくなど、今後の継続的な地域連携・協働の芽が繋がれたかたちとなり、大変有意義な会となりました。
なお、翌日の11/9(火曜日)は、南山城村の地域資源フィールドワークを、木村企画官などとともに行うことで、まちづくりの生きた知識を習得することができました。
*この模様は、平成22年11月9日付け読売新聞・毎日新聞・京都新聞朝刊に掲載されております。