昨年に引き続き、二回目となる「朝市」が、1月29日（土）に実施されました。

「朝市」プロジェクトは、地元の生産者（農家さん）や個店さんと、地域の方々を結びつける役割として、大学と学生たちが「プラットフォーム」となって「市」を管理・運営し、３者間ネットワークを形成しようとする試みです。

今回は、枚方キャンパスのキャンパス活性化委員会の構成メンバー（教職員）やＣＬＣ（キャンパスライフクリエイター）の支援もあり、活気とともに安心感のある朝市となりました。
また、今後の朝市に反映させる目的で、来場者と出店者の方々を対象としたアンケート調査が行われ、約250名の方々から協力を得ることができました。