「ひと・まち・であう」プロジェクトメンバーが兵庫県若手職員に対して講演
Date.
11/02/14
去る2月2日に、「ひと・まち・であう」プロジェクトメンバー2名(法政経学部4回生:関口翔平君・小竹森晃君)が、兵庫県の若手職員が集まり語り合う「元町カフェ」にて、菅原東校区での取り組みと、南山城村での取り組みについて講演を行ってきました。
内容は、それぞれの地域で、「学生がどの様にまちづくりに参画しているのか」等の活動事例の講演を行い、その後、質疑応答及び議論の場において、「まちづくりにおいての学生の存在意義」や「まちづくりにおいて行政はどの様に関与するべきなのか」等についての意見交換を展開しました。
学生たちは、若手行政職員との意見交換を行ったことで、また違う視点から、まちづくりを見つめ直すことができました。
内容は、それぞれの地域で、「学生がどの様にまちづくりに参画しているのか」等の活動事例の講演を行い、その後、質疑応答及び議論の場において、「まちづくりにおいての学生の存在意義」や「まちづくりにおいて行政はどの様に関与するべきなのか」等についての意見交換を展開しました。
学生たちは、若手行政職員との意見交換を行ったことで、また違う視点から、まちづくりを見つめ直すことができました。