「枚方コミュニケーションカフェ」で学生が枚方の魅力を再発見!(枚方キャンパス)
Date.
11/02/14
枚方のまちの魅力を再発見し、まちづくりに活かす集い「ひらかたコミュニケーションカフェ」に本学学生が参加した。
このカフェは、枚方市内の6大学と市が協力して、魅力あるまちづくりを推進するイベントの一つで、学生と市民が気軽に文化や芸術について語り合い、地域活性化を図ることを目的としている。
植松準也さん(ビジネス学部 経済ファイナンス学科 3年)
「コミュニケーションカフェでは、幅広い年代の市民の方々と世代間交流ができました。『お笑い力でまちまなび』というテーマで、和泉修 大阪国際大学客員教授の進行のもと、お笑いに関する講義を受けました。また、枚方に関わるものを材題とした『あいうえお作文』を市民の方々と発表し、まちの魅力を楽しみながら再発見することができ、枚方への親しみが一層湧きました。
私と養父君は実践的な学びを通して地域を活性化する学内のプロジェクト(スマイルプロジェクト、「ひと・まち・であう」プロジェクト)で活動していますので、今後一層、学生のアイデアとエネルギーで枚方の活性化に役立ちたいと感じました。」
学生の『あいうえお作文』
か 風が吹き抜ける
き 木のトンネルを
く くぐれば
け けやきが並ぶ
こ 香里団地の並木道
※ 香里団地の並木(枚方八景の一つ)
このカフェは、枚方市内の6大学と市が協力して、魅力あるまちづくりを推進するイベントの一つで、学生と市民が気軽に文化や芸術について語り合い、地域活性化を図ることを目的としている。
植松準也さん(ビジネス学部 経済ファイナンス学科 3年)
「コミュニケーションカフェでは、幅広い年代の市民の方々と世代間交流ができました。『お笑い力でまちまなび』というテーマで、和泉修 大阪国際大学客員教授の進行のもと、お笑いに関する講義を受けました。また、枚方に関わるものを材題とした『あいうえお作文』を市民の方々と発表し、まちの魅力を楽しみながら再発見することができ、枚方への親しみが一層湧きました。
私と養父君は実践的な学びを通して地域を活性化する学内のプロジェクト(スマイルプロジェクト、「ひと・まち・であう」プロジェクト)で活動していますので、今後一層、学生のアイデアとエネルギーで枚方の活性化に役立ちたいと感じました。」
学生の『あいうえお作文』
か 風が吹き抜ける
き 木のトンネルを
く くぐれば
け けやきが並ぶ
こ 香里団地の並木道
※ 香里団地の並木(枚方八景の一つ)