京都府警察による特別講演会開催。
Date.
11/07/19
平成23年7月14日(木)に、11:10~12:40まで、京都府警察の採用担当官による特別講演を実施した。
現代社会学部 法律政策学科では、「警察官」志望者が多いため、今回、田中優准教授、谷口真由美准教授、安保克也准教授が合同企画を行った。
講演内容は、「警察の仕事や役割」、「現場での裏話」など多彩であり、学生達も真剣であった。そのため、学生達から事前質問を含めて、多くの質問があったが、採用担当官の方も丁寧に答えてくれた。
例えば、「張り込みのときはアンパンと牛乳なのですか」と質問があり、教室内で爆笑があったなど、愉快でかつ楽しい質問が続出した。
先ほどの質問の回答は、「張り込みは2人(以上)でやるので、アンパンと牛乳ではないよ」と答えられていた。
最後に、事務方からも、キャンパスセンターからは尾崎茂夫氏と池田寛之氏の協力頂き、キャリアセンターからは楠桂子氏にも協力を頂いたこともあり、大成功であった。
法律政策学科では、他に、「裁判所見学」、「刑務所見学」なども随時、実施しており、体験型学習を行っている点が、大きな特徴である。
現代社会学部 法律政策学科では、「警察官」志望者が多いため、今回、田中優准教授、谷口真由美准教授、安保克也准教授が合同企画を行った。
講演内容は、「警察の仕事や役割」、「現場での裏話」など多彩であり、学生達も真剣であった。そのため、学生達から事前質問を含めて、多くの質問があったが、採用担当官の方も丁寧に答えてくれた。
例えば、「張り込みのときはアンパンと牛乳なのですか」と質問があり、教室内で爆笑があったなど、愉快でかつ楽しい質問が続出した。
先ほどの質問の回答は、「張り込みは2人(以上)でやるので、アンパンと牛乳ではないよ」と答えられていた。
最後に、事務方からも、キャンパスセンターからは尾崎茂夫氏と池田寛之氏の協力頂き、キャリアセンターからは楠桂子氏にも協力を頂いたこともあり、大成功であった。
法律政策学科では、他に、「裁判所見学」、「刑務所見学」なども随時、実施しており、体験型学習を行っている点が、大きな特徴である。