スポーツ行動学科「大阪市障害者スポ-ツ大会」にボランティア参加
Date.
11/07/21
5月15日、22日、29日の日曜日に、「第11回大阪市障害者スポ-ツ大会」が実施され、スポーツ行動学科から学生10名がボランティアとして参加しました。
期間中、ボウリング(知的障がい者)、ア-チェリ-(身体障がい者)、卓球(サウンドテ-ブルテニス含む:視覚障がい者用)、陸上競技・フライングディスク・水泳種目が開催され、本学学生は主に、陸上競技・フライングディスク・水泳を支援しました。
当日、召集担当、移動介助などでボランティア参加した学生たちからは「障がい者の方たちと直接接することが多く、とてもよい経験なった。みんな、とても前向きの姿勢だった」などの感想が出ていました。ボランティアを通して多くの「気づき、発見」をすることができました。
スポーツ行動学科では障がい者スポーツ指導・支援にも力を入れ、学生の学びの幅を広げています。今後、車椅子バスケット・車椅子テニス・ボッチャなどのボランティアにも参加していく予定です。
期間中、ボウリング(知的障がい者)、ア-チェリ-(身体障がい者)、卓球(サウンドテ-ブルテニス含む:視覚障がい者用)、陸上競技・フライングディスク・水泳種目が開催され、本学学生は主に、陸上競技・フライングディスク・水泳を支援しました。
当日、召集担当、移動介助などでボランティア参加した学生たちからは「障がい者の方たちと直接接することが多く、とてもよい経験なった。みんな、とても前向きの姿勢だった」などの感想が出ていました。ボランティアを通して多くの「気づき、発見」をすることができました。
スポーツ行動学科では障がい者スポーツ指導・支援にも力を入れ、学生の学びの幅を広げています。今後、車椅子バスケット・車椅子テニス・ボッチャなどのボランティアにも参加していく予定です。