守口キャンパス「差別と人権」講義で、被災地派遣ボランティア学生 の報告会を開催しました
Date.
11/11/22
11/18、基礎教育科目「差別と人権」講義の中で、第1回被災地ボランティア派遣(9月3日から7日、岩手県遠野市)参加学生たちの報告会が行われました。
守口キャンパスから参加した13名が協力して資料を作成し、人間健康科学科の尾崎遼平さん(3年)・上田鮎美さん(2年)・森田貴大さん(2年)の3名が代表して報告を行い、阪神大震災とのデータ比較や、現地の状況、今後の取り組み、そして彼らが実際に現地へ行って感じたことなどが、報告されました。
また、今回は第2回被災地ボランティア派遣(10月31日から11月5日、岩手県遠野市)後の報告会ということもあり、各回とも参加した尾崎さん・森田さんと、国際コミュニケーション学科の李岱鵬さん(1年)から、第2回派遣も踏まえて、第1回と比べて変化したこと、感じたことなどの報告もあり、聴講学生は熱心に聴き入っていました。
守口キャンパスから参加した13名が協力して資料を作成し、人間健康科学科の尾崎遼平さん(3年)・上田鮎美さん(2年)・森田貴大さん(2年)の3名が代表して報告を行い、阪神大震災とのデータ比較や、現地の状況、今後の取り組み、そして彼らが実際に現地へ行って感じたことなどが、報告されました。
また、今回は第2回被災地ボランティア派遣(10月31日から11月5日、岩手県遠野市)後の報告会ということもあり、各回とも参加した尾崎さん・森田さんと、国際コミュニケーション学科の李岱鵬さん(1年)から、第2回派遣も踏まえて、第1回と比べて変化したこと、感じたことなどの報告もあり、聴講学生は熱心に聴き入っていました。