学生政策コンペの最高峰「日本公共政策学会 学生政策コンペ」に出場!~「ひと・まち・であう」プロジェクトの政策提言~
Date.
12/11/13
学生政策コンペの最高峰「日本公共政策学会 学生政策コンペ」(公共政策フォーラムin篠山)に「ひと・まち・であう」プロジェクトのメンバーが出場した(10/27)。
坂元 悦子さん(ビジネス学部 経営デザイン学科 2年、「ひと・まち・であう」プロジェクト所属)
「私たちは、農村・地方都市において、地域の再生むけた創造的なまちづくりを展開していくためにとるべき公共政策について、具体的な提案を行いました。
『地域の再生~創造的なまちづくりと農村・地方都市の可能性』というテーマに沿い、本学は「小規模単位の『コミュニティ力』向上に向けて」と題した政策提案の発表と、1万字の論文を提出しました。
全国から21チームが出場した全国レベルの大会において、堂々と発表できたことは、今後の成長に繋がる経験となりました。
今回の学会での経験を活かして、今後の活動で成果を出せるように、より一層学びを深めていきたいです。」
『小規模単位の「コミュニティ力」向上に向けて』
坂元 悦子さん(ビジネス学部 経営デザイン学科 2年、「ひと・まち・であう」プロジェクト所属)
「私たちは、農村・地方都市において、地域の再生むけた創造的なまちづくりを展開していくためにとるべき公共政策について、具体的な提案を行いました。
『地域の再生~創造的なまちづくりと農村・地方都市の可能性』というテーマに沿い、本学は「小規模単位の『コミュニティ力』向上に向けて」と題した政策提案の発表と、1万字の論文を提出しました。
全国から21チームが出場した全国レベルの大会において、堂々と発表できたことは、今後の成長に繋がる経験となりました。
今回の学会での経験を活かして、今後の活動で成果を出せるように、より一層学びを深めていきたいです。」
『小規模単位の「コミュニティ力」向上に向けて』