【競技チア&エアロビック部】第12回全日本学生エアロビック選手権大会の結果について
Date.
12/11/21
11月18日(日)玉川大学大体育館において、「第12回全日本学生エアロビック選手権大会」が開催されました。
競技チアリーディング&エアロビック部の学生たちは、まずは、「女子フライト部門」に参加。
約30分間、ひたすら笑顔で動き続けるという見た目よりもかなりハードな種目。
この部門では、小谷礼奈さん(スポーツ行動学科2年次生)が、参加者数60名のなか、6位入賞を果たしました。
つぎに、「チームエアロビック部門」には、本学からは3チームが参加。
「GO! グロービーズ!!」の声援を受けて、3チームとも華麗な演技を披露していました。
結果は、惜しくも上位入賞を果たすことができず、「チームグロービーズA」は4位入賞、「チームグロービーズB」は5位入賞という成績に終わりました。
成績発表を聞いた瞬間、みんなの悔し涙を見たときは、何か「グッと」、熱いものを感じました。
4年次生は今大会で引退となりますが、下級生はこの悔しさをバネに、その悔し涙が次は歓喜の涙になることを願っています。
競技チアリーディング&エアロビック部の学生たちは、まずは、「女子フライト部門」に参加。
約30分間、ひたすら笑顔で動き続けるという見た目よりもかなりハードな種目。
この部門では、小谷礼奈さん(スポーツ行動学科2年次生)が、参加者数60名のなか、6位入賞を果たしました。
つぎに、「チームエアロビック部門」には、本学からは3チームが参加。
「GO! グロービーズ!!」の声援を受けて、3チームとも華麗な演技を披露していました。
結果は、惜しくも上位入賞を果たすことができず、「チームグロービーズA」は4位入賞、「チームグロービーズB」は5位入賞という成績に終わりました。
成績発表を聞いた瞬間、みんなの悔し涙を見たときは、何か「グッと」、熱いものを感じました。
4年次生は今大会で引退となりますが、下級生はこの悔しさをバネに、その悔し涙が次は歓喜の涙になることを願っています。