人間健康科学科主催 第1回キャリア教育研修(2年次生対象)を実施
Date.
12/12/07
人間健康科学科では、学科オリジナルのキャリア教育研修を実施しています。
11月28日(水)、キャリアカウンセラーの小松仁美先生(キャリアラボ)を講師としてお招きし、就職活動を来年に控えた人間健康科学科の2年次生を対象にした第1回キャリア教育研修が実施されました。
研修では、「本分」、「人間関係」、「立場」、「時間」、「言葉遣い」、「責任」、「評価」、「必要能力」の各項目について、学生と社会人との違いを学生自身が考え、それを発言してもらいながら進めていきました。
例えば、「立場」の違いについては、「仕事は待っていてはダメ。積極的に自分から取り組むことが会社に、社会に、貢献することであり、ビジネスチャンスをつかめる要因です」と、社会人としての心構えを説明されました。
授業の後半には、「プレゼンテーションスキル(伝える力)」を学生自身に身につけてもらうために、そのノウハウをレクチャーした後、2名の学生が実際に大勢の前で簡単なプレゼンテーションを実演しました。
11月28日(水)、キャリアカウンセラーの小松仁美先生(キャリアラボ)を講師としてお招きし、就職活動を来年に控えた人間健康科学科の2年次生を対象にした第1回キャリア教育研修が実施されました。
研修では、「本分」、「人間関係」、「立場」、「時間」、「言葉遣い」、「責任」、「評価」、「必要能力」の各項目について、学生と社会人との違いを学生自身が考え、それを発言してもらいながら進めていきました。
例えば、「立場」の違いについては、「仕事は待っていてはダメ。積極的に自分から取り組むことが会社に、社会に、貢献することであり、ビジネスチャンスをつかめる要因です」と、社会人としての心構えを説明されました。
授業の後半には、「プレゼンテーションスキル(伝える力)」を学生自身に身につけてもらうために、そのノウハウをレクチャーした後、2名の学生が実際に大勢の前で簡単なプレゼンテーションを実演しました。