情報デザイン学科 海外事情研修(韓国)実施報告
Date.
13/02/18
「海外事情研修 (韓国)」は、情報技術の発達が著しい韓国に直接赴いて、その利用の度合いを直接体験してくることを目的として実施された学科行事です。国籍・性別様々な学生20名が参加し、2泊3日という限られた時間で、デジタルメディアシティー (情報産業が集積し、市民向け先端技術を展示)・昌徳宮(世界遺産)、仁寺洞(韓国伝統文化を体験できる街)・ソウルタワー・東大門市場・Samsung d'light(三星IT展示館)などを見学してきました。
また、毎日の最後の研修地からホテルへは各自が公共交通機関を利用することで、完全 IC 化された地下鉄乗車券システムなども体験しています。海外が初体験である学生も何人かいましたが、学生全員が現地の携帯電話をレンタルし、どうしても困った時にはいつでも教員を呼び出せるようにすることで、安心して行動できる研修を目指しました。
帰国後は、参加した学生から「また行きたい」「もっと日数が欲しかった」という感想が寄せられました。
また、毎日の最後の研修地からホテルへは各自が公共交通機関を利用することで、完全 IC 化された地下鉄乗車券システムなども体験しています。海外が初体験である学生も何人かいましたが、学生全員が現地の携帯電話をレンタルし、どうしても困った時にはいつでも教員を呼び出せるようにすることで、安心して行動できる研修を目指しました。
帰国後は、参加した学生から「また行きたい」「もっと日数が欲しかった」という感想が寄せられました。
世界遺産昌徳宮 | デジタルメディアシティー |
映画博物館 | Samsung d'light(三星IT展示館) |