10/26（土）COC地域交流センター　くすくすひろばにて、本学留学生のカミーラさんのアルゼンチン紹介を行いました。国の概要や文化を流暢な日本語で紹介してくれました。現在は、書道を習っていて漢字もだんだんと読めるようになっているそうです。

  発表が終わると、アルゼンチンの伝統的な踊り「タンゴ」を披露。相手役は、たまたまイベントの打ち合わせに来ていた本学の学生。そして、テルプラザにあるパン屋さんのご主人も昔タンゴを踊っていたということで急遽参戦し、一緒に踊っていました。

   次回は11/10（日）に学生チャレンジ制度の「胃袋でつなぐインドネシアと日本」の報告会を兼ねて「ここにもあった　お・も・て・な・しのココロinインドネシア」を開催します。健康カフェの最終日でもありますので、皆さんお越し下さい!!

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