3月上旬、本学の協定大学でインドネシア共和国のスマランにあるディアン・ヌスワントロ大学より副学長、日本語学科長、学生が本学を訪問しました。

  国際交流センター長のあいさつをはじめに、大阪文化紹介などの話に興味深く、また熱心に耳を傾けていました。

 同大学からは昨年9月より2名の学生が交換留学生として留学生別科で学び、2月に帰国したばかりでした。
 その2名も今は、同大学に戻り、再び日本語の学習に励んでいるとのことです。

 これからも、インドネシアをはじめ、ますます海外の大学との交流の機会を増やしていきたいと思います。