「京都きづ川アクティビティフェスタ」に「ひと・まち・つくる」プロジェクトの運営協力及び経営経済学部スポーツビジネスコースの見学
Date.
19/04/11
相楽東部3町村(笠置町、和束町、南山城村)連携による周遊型観光を推進するため、京都府相楽東部「ひと・企業」誘致促進協議会の相楽東部未来づくりセンターより、地域協働センターへ「京都きづ川アクティビティフェスタ」の運営依頼があり、協力と運営の見学を行いました(3/23)。
運営協力:「ひと・まち・つくる」プロジェクト学生の運営
フェスタの見学:経営経済学部経営学科スポーツビジネスコースの学生
地域協働センター
※「京都きづ川アクティビティフェスタ」のチラシに『協力』として掲載
「ひと・まち・つくる」プロジェクト
米盛一司さん
所属:「ひと・まち・るくる」プロジェクト
「アクアボール越しの子どもたちの笑顔や保護者の方々が『ありがとう』と喜んで頂き、心身ともに温まりました。
3町村で初めての開催でしたが、想像以上に多くの方に楽しんでいただくと共にこの地域の魅力を再確認しました」。
経営経済学部経営学科スポーツビジネスコースの見学会
指導:横山誠准教授、安達康生教授
参加学生:16名
学生たちは、2町1村による大型イベントの運営側の視点に立ち、時代と共に変化する「新たなスポーツの価値」、「スポーツで社会を豊かにするシステム」、「お客を集客するマーケティング」等について学びました。
「京都きづ川アクティビティフェスタ」の体験内容
カヌー、ボルダリング、マウンテンバイクの他、SUP(スタンド・アップ・パドルボード)、Eボート、ウォーターボール、ドローン操作、抹茶アートなど
スポーツビジネスコース学生の見学後の振り返り