7年連続「寝屋川ハーフマラソン」の運営にスポーツ行動学科の舩越ゼミ生・ボランティアバンク学生が協力
Date.
19/04/12
「寝屋川ハーフマラソン」の運営に7年連続で舩越ゼミの学生が協力しました。これは、寝屋川市教育委員会及び大会実行委員会の依頼による出場者へのアンケート調査です(685名から回答)。
ゼミ生は毎年の結果を実行委員会へフィードバックし大会の運営向上に貢献しています。また、ボランティアバンクの学生もボランティアとして参加しました。
実践的な学びの場
「あなたはこの坂に耐えられるのか...」をフレーズに高低差が激しいことで知られる寝屋川ハーフマラソンは、今大会で7回目を迎えました。
学生たちは、調査やボランティア活動に加え、出場者とコミュニケーションをとることで市民スポーツイベントの意義について学び、新たな学びの場となりました。
目的:出場者調査
指導:舩越達也(人間科学部スポーツ行動学科准教授)
参加:舩越ゼミ生、ボランティアバンク学生
コース:寝屋川公園、成田山不動尊、萱島駅を経由