門真市長 宮本一孝様（前列左）、早川准教授（前列右）、ゼミ生

 経営経済学部経済学科地域みらいづくりコースの「体験型の学び」として学生が団地の自治会が主催する餅つき大会に協力しました。学生たちは、餅つき通じて、住民のコミュニケーションを深めました。
 この取り組みは、団地の自治会と門真市都市政策課と団地の自治会長と協働して取り組むPBL（Project Based Learning:プロジェクト型学修）形式の授業の一環です。
 学生たちは、自治会から「団地の独居老人が外に出たくなるような企画を考えてほしい」という問題 提起を受け、グループごとに住民の方よりお話を伺い、企画の実現に向けて取り組んできています。
担当教員：早川 公 准教授（経営経済学部経済学科）

門真市長 宮本一孝様、早川准教授、ゼミ生

学生による餅つき

住民との交流

薪を燃やし釜戸で蒸す

一口大にまとめる

撮影：地域協働センター
撮影のため一時的にマスクを外しています。

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経済学科　早川　公　准教授
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