"ふれ愛・にぎわい！ラブリーフェスタ15~22世紀へ　みらい100年祭~"に、人間科学部　心理コミュニケーション学科　栃澤健史講師ゼミ学生と有志学生がボランティア参加しました。このラブリーフェスタは"子供と一緒に住み続けることができる定住のまち""誇りや愛着、ふるさと意識が持て、市民の心が通うまちづくりを目指し毎年開催され、今年は11回目となり、本学学生も数年前から、参加しているイベントです。（昨年は台風の為中止となりました。）今回は、門真市に伝わる民話を学生が手作りで紙芝居を作成し、会場に訪れた、親子連れ・子どもたちに、「おすまさんと笑い猫」など数々伝わるかどまの民話を伝えました。また本学マスコットグロービー＆チャーミージェンヌも登場し、子ども達に大人気でした。

かどまの民話（門真市ホームページ）
https://www.city.kadoma.osaka.jp/shisei/k_shokai/minwa/index.html

過去のラブリーフェスタ

• 観光を学ぶ学生が福島の復興支援として門真・ラブリーフェスタで模擬店を運営
• 地域イベント　「ふれ愛・にぎわい！ラブリーフェスタ」に参加しました
• 「ラブリーフェスタ'11」（10月10日開催）に学生チャレンジ制度で参戦！