「ひと・まち・であう」プロジェクトが、近隣の小学生と親を大学に招き、「ハロウィン」イベントを開催した（10/21）。

坂元　悦子さん（ビジネス学部 経営デザイン学科 ２年、「ひと・まち・であう」プロジェクト所属）

　「私たちは地域の方々から親しまれるキャンパスを目的として、年間を通して四季のイベントを企画し、今回、秋の「ハロウィン」イベントを開催して地域の小学生を招きました。
　学内に隠されているお宝（景品）を探すゲームでは、50名の小学生たちが紅葉し始めた学内を駆けまわっていました。
　また、落ち葉で焼いた秋の味覚、焼きイモにも大満足していただきました。

　私たちは、今後も地域に開かれた行事を学内で開催して、地域の方々から親しまれるキャンパス、子供たちの成長を応援するキャンパスにしていきたいです。」

【四季のイベント】（春、夏のイベントの様子は下記からご覧いただけます。）
春：お花見、夏：プチ村祭りin南山城村、秋：ハロウィン、冬：クリスマス（予定）