経済学をベースに学び
地域社会の発展に貢献できる人材へ。
- 全員・実践型の学び。
- 多様な専門科目・少人数制セミナー。
- 5×4=20通りの学び。
全員・実践型の学び。
経営学・経済学の学びは大学から社会に広がります。学生は、企業や行政などのさまざまな「現場」に出向き、現場の課題を体験します。その課題に対して、大学での学びを実践しながら解決方法を探る中で、自らを鍛えます。これを通して、社会で活躍するために必要な知識やコミュニケーションスキルなどを身につけます。
多様な専門科目・少人数制セミナー。
体験型・実践型の学びを進める上で、経営や経済の専門科目は欠かせません。少人数制のセミナーでは学生同士、また教員とも意見交換し、試行錯誤を重ねながら学びます。経営経済学部では、さまざまな専門分野で研究を積み重ねた教員だけでなく、産業界でビジネス経験を積んだ実務家教員も学生の学修をサポートします。
5×4=20通りの学び。
2 年次から、経営学と経済学の両方を本格的に学べる主専攻/ 副専攻制度がはじまります。経営学科3コース、経済学科2 コースのいずれかを主専攻とし、さらに1コースを副専攻として学べます。5 × 4 = 2 0 通りの中から学びを自分でデザインし、学生一人ひとりが将来の進路に必要な力を養うことができます。