小竹森 晃 (コタケモリ アキラ)
氏名 | 小竹森 晃 (コタケモリ アキラ) |
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英文 | Kotakemori Akira |
大学名 | 大阪国際大学 |
学部 | 経営経済学部 |
学科 | 経済学科 |
職階 | 講師 |
役職 | |
学位 | 修士(政策科学・同志社大学) |
所属学会 | 自治体学会、若者の人材育成と関係人口を考える学会 |
研究分野 | 地方自治、まちづくり、市民活動、NPO、地域公共人材 |
研究業績 | 【著書】 「市民の目線から見たまちづくり」今川晃編著『自治体政策への提言 -学生参加の意義と現実-』北樹出版、2016年、70頁。 【論文】 「地域おこし協力隊」の政策目的と実施過程、2017年。(修士論文) 「地域おこし協力隊の政策目的と実態 -鳥取県智頭町を事例に-」『同志社政策科学院生論集』(同志社大学 政策学会)第5巻、41-52頁、2016年。(査読無し) 【雑誌原稿】 「智頭町山郷地区の生き方 -『創造的昔帰り』を掲げた地区の事例と地域おこし協力隊」『自治体学』(自治体学会)第28巻5号、17-19頁、2015年。 「地域おこし協力隊の熱い思い -地方政府への提言-」『地方自治職員研修』(公職研)第49巻10号、1-2頁、2016年。 【発表】 「よそ者と連携した地域づくりのあり方 ~地域おこし協力隊の事例~」第29回 自治体学会奈良大会 公募分科会、「ひと・まち・であう/つくる/まなぶ」~協働型課題解決(協働学習)を通じた地域づくりの試み~、2015年8月22日、奈良市はぐくみセンター 「地方創生のその先 ~30年後のまちと暮らしをどう変えるか~」近畿自治体学会フォーラム2017、2017年11月25日、守口市役所 「若者の人材育成と関係人口の可能性」若者の人材育成と関係人口を考える学会 オンライン交流会、2021年8月22日、Zoom 【講演など】 「中山間地域振興を考えるシンポジウム」パネリスト(鳥取県三朝町)<主催:鳥取県>、2013年3月14日 fmハナコ「かどまdeナイト」ラジオDJ(第1・3週土曜 18:12-19:00)、2016年11月~2020年3月 「平成28年度 第2回協力隊交流セミナー」講演(奈良県橿原市)<主催:奈良県>、2016年12月9日 「かどま若手職員学習会」講演(大阪府門真市)2017年3月14日 「原地区集落ネットワーク圏活性化プラン 中間報告会」講演(新潟県上越市)、2017年10月14日 大阪商業大学大学院 地域政策学研究科「地域政策特殊講義」ゲストスピーカー、2019年11月16日 近畿大学 法学部「NPO論B」ゲストスピーカー、2019年12月6日 日本福祉大学 社会福祉学部 行政専修1年次「総合演習」ゲストスピーカー、2020年7月16日 青森中央学院大学 経営法学部「2回生ゼミ」ゲストスピーカー、2020年10月27日 「令和2年度 京丹後市区長連絡協議会意見交換会」ファシリテーター(京都府京丹後市)、2020年11月18日 日本福祉大学 社会福祉学部 行政専修2年次「総合演習」ゲストスピーカー、2020年11月27日 立教大学 コミュニティ福祉学部「コミュニティスタディ」ゲストスピーカー、2020年12月15日 日本福祉大学 社会福祉学部 行政専修1年次「総合演習」ゲストスピーカー、2021年6月24日 かどま大学「市民活動講座」講師(大阪府門真市)、2021年度 関西大学 法学部「トピック演習」ゲストスピーカー、2021年12月6日 立教大学 コミュニティ福祉学部「コミュニティスタディ」ゲストスピーカー、2022年1月11日 かどま大学「市民活動講座」講師(大阪府門真市)、2022年度 もりかどじゃーなる(YouTube)「門真市民の地域活動を支えます!」出演、2022年6月25日 日本福祉大学 社会福祉学科 行政専修1年次「総合演習」ゲストスピーカー、2022年7月7日 日本福祉大学 社会福祉学科「地方自治論」」ゲストスピーカー、2022年12月3日 立教大学 コミュニティ福祉学部「コミュニティスタディ」ゲストスピーカー、2023年1月10日 【選定委員など】 「2019年 地域貢献助成事業」選定委員、こくみん共済COOP、2019年12月4日 「令和2年度 JR桃谷駅周辺地域自転車利用適正化協働パートナー事業における選定会議」選定委員、大阪市生野区、2019年12月11日、2020年2月17日 「2020年 地域貢献助成事業」選定委員、こくみん共済COOP、2020年11月13日 「2021年 地域貢献助成事業」選定委員、こくみん共済COOP、2021年11月30日 「2022年 地域貢献助成事業」選定委員、こくみん共済COOP、2022年11月28日 |