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経済学科 | 教員紹介

宇野 伸孝 (ウノ ノブタカ)
氏名 宇野 伸孝 (ウノ ノブタカ)
英文 Uno Nobutaka
大学名 大阪国際大学
学部 経営経済学部
学科 経済学科
職階 講師
役職  
学位 修士(経済学/近畿大学)
所属学会 日本統計学会、日本計算機統計学会
研究分野 計量経済学、統計学
研究業績 【論文】
「大阪府経済のマクロ計量モデル分析 -1971年~1991年-」、近畿大学大学院[修士論文]、1995年。
「大阪府のマクロ計量経済モデル(1971~1991年度)の作成と分析」、『商経論究』(近畿大学大学院)第9号、pp.115-124、1995年。
「大阪府経済のマクロ計量モデル作成 -空洞化・サービス化の分析のために-」、Working Paper Series(近畿大学商経学部)No.0013、1995年(共著)。
「大阪府経済の空洞化・サービス化 -マクロ計量モデル分析の一側面-」、『商経学叢』(近畿大学)第42巻第2・3号、pp.131-152、1995年(共著)。
「計量経済モデルのモデリングとシミュレーションのための超簡易システムxtsp -TSPとawkを使って-」、Working Paper Series(近畿大学商経学部)No.0024、1996年(共著)。
「計量経済モデル作成とシミュレーションのための開発用システム-TSPの場合-」、『近畿大学経済学論究』(大学院)第1巻第2号 、pp.23-37、1996年。
「大阪府経済のマクロ計量モデルの再推定 -大阪府民経済計算の改訂に則して-」、『商経学叢』(近畿大学)第43巻第3号、pp.1-13、1997年(共著)。
「マクロ計量モデルをインターネット上で公開するためのホームページ自動作成システム」、『近畿大学経済学論究』(大学院)第2巻第1号 、pp.17-24、1997年。
「中小企業におけるITへの対応 -東大阪市のケース(中間報告)-」、『商経学叢』(近畿大学)第47巻第3号、pp.223-235、2001年(共著)。
「IT革命とネット取引の展開 -B2B電子商取引に対する中小企業の対応-」、『商経学叢』(近畿大学)第47巻第3号、pp.1-24、2001年(共著)。
「IT革命と脱下請け戦略 -東大阪中小企業のB2B市場への参加-」、『商経学叢』(近畿大学)第48巻第1号、pp.21-38、2001年(共著)。
「東大阪市中小企業におけるIT化の要因分析 -プロビットモデルの適用試論-」、『商経学叢』(近畿大学)第48巻第3号、pp.67-76、2002年(共著)。
「IT革命期の中小企業に関する調査と分析 -奈良県のケース-」、『商経学叢』(近畿大学)第49巻第2号、pp.25-37、2002年(共著)。
「地域の少子化対策に関する一考察 -パネル分析による出生力関数の構築-」、『研究紀要』(常磐会学園大学)第7号、pp.131-142、2007年。
「地域間人口移動の実態分析 -地域間人口移動モデル構築のための予備的考察-」、『研究紀要』(常磐会学園大学)第8号、pp.33-42、2008年。

【発表】
「マクロ計量経済シミュレーションの超簡易システムxtspの紹介」、日本統計学会、第64回研究報告会、1996年9月(共同研究)。
「マクロ計量モデル分析のホームページへの公開」、日本統計学会、第65回研究報告会、1997年7月(共同研究)。
「長期サプライサイド・モデルと短期デマンドサイド・モデル間の相互シミュレーション分析」、応用経済時系列研究会、1999年度研究報告会、1999年6月。
「プロビットモデルによる東大阪市中小企業のIT化要因分析」、日本経営診断学会関西部会、第121回関西部会研究報告会、2002年8月(共同研究)。
「奈良県中小企業におけるIT化の現状」、日本経営診断学会関西部会、第123回関西部会研究報告会、2003年3月。

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