長谷川 順一郎 (ハセガワ ジュンイチロウ)
氏名 | 長谷川 順一郎 (ハセガワ ジュンイチロウ) |
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英文 | Hasegawa Junichiro |
大学名 | 大阪国際大学 |
学部 | 国際教養学部 |
学科 | 国際観光学科 |
職階 | 教授 |
役職 | |
学位 | 学士(観光学 / 立教大学) 修士(ホスピタリティ経営管理学 / 米国フロリダ州立フロリダインターナショナル大学大学院) / 早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位修得後退学 |
所属学会 | 日本観光研究学会 |
研究分野 | 観光学、ホスピタリティ経営論 |
研究業績 | <著書> 『明日を切り拓く』(共著)、公立大学法人名桜大学、2016年。 『暮らしと文化の未来展望』(共著)、南窓社、2006年。 『21世紀へのツーリズム』(共著)、南窓社、2000年。 <論文> "Risk Management in the Tourism and Hospitality Industry: A Case Study of Typhoon Measures Taken by Hotels in Nago, Okinawa" (単著)、『国際研究論叢』大阪国際大学、第37巻第3号、2024年3月、53-61頁。 「宿泊業における若年者早期離職の現状と課題—沖縄県名護市の主要ホテルを事例として—」(共著)、『国際研究論叢』大阪国際大学、第33巻第2号、2020年1月、19-27頁。 “The Motivation Level of Japanese Hotel Managers and the Effects of Variables on their Levels of Managerial Motivation”(単著)、『駿河台大学論叢』 駿河台大学教養文化研究所、第39号、2010年1月、183-195頁。 “Cultural Values and Managerial Behavior in the Hotel Industry: A Study Using Hofstede’s Cultural Measurement Scale”(単著)、『横浜商大論集』横浜商科大学、第38巻第2号、2005年3月、206―219頁。 「宿泊ニーズの多様化・高度化と宿泊サービス―観光地における旅館の課題―」(単著)、『地域開発』財団法人日本地域開発センター、418号、1999年7月、71―74頁。 「観光基本法と観光政策の変遷」(単著)、『横浜商大論集』横浜商科大学、第32巻第2号、1999年3月、104―122頁。 <その他> 「新しい時代を迎えた日本のホテル産業」(単著)、『週刊ホテルレストラン』オータパブリケイションズ、第41巻第27号、2006年7月。 「日本のホテルの歩み」(単著)、月刊『さがみ』相模鉄道株式会社、第459号、1997年9月。 「ホテルの業務―ブライダル編―」(単著)、月刊『さがみ』相模鉄道株式会社、第457号、1997年6月。 「ホテルの業務―ホテリエ編―」(単著)、月刊『さがみ』相模鉄道株式会社、第456号、1997年5月。 「ホテルの業務―料飲部門編―」(単著)、月刊『さがみ』相模鉄道株式会社、第454号、1997年3月。 「ホテルの業務―宿泊部門編―」(単著)、月刊『さがみ』相模鉄道株式会社、第451号、1996年11月。 「ホテルのタイプとそれぞれの機能」(単著)、月刊『さがみ』相模鉄道株式会社、第448号、1996年7月。 「宿泊産業の概要」(単著)、月刊『さがみ』相模鉄道株式会社、第446号、1996年5月。 『観光事典』(分担執筆)、社団法人日本観光協会、1995年3月。 <競争的資金> 平成26年度 公益信託 宇流麻学術研究助成基金 「沖縄県北部地域のホテルにおける大卒者の人材育成およびキャリア形成の現状と課題」2014年8月ー2015年7月。 |