佐藤 史郎（サトウ シロウ）
| 氏名 | 佐藤 史郎（サトウ シロウ） |
|---|---|
| 英文 | Sato Shiro |
| 大学名 | 大阪国際大学 |
| 学部 | 国際教養学部 |
| 学科 | 国際観光学科 |
| 職階 | 准教授 |
| 役職 | 学科長 |
| 学位 | 学士（商学／同志社大学） 修士（MA in International Politics and Security Studies／University of Bradford, UK） 博士（国際関係学／立命館大学大学院） |
| 所属学会 | ＜国内＞ 日本国際政治学会（分科会代表幹事【2016-2017】、分科会「平和研究」責任者【2015-2017】）、日本平和学会（理事【2018-】、企画委員【2018-】、分科会「軍縮・安全保障」責任者【2017-】、編集委員【2014-2015】）、国際安全保障学会など ＜海外＞ International Studies Associationなど |
| 研究分野 | 安全保障論、軍縮・不拡散問題、国際関係論と地域研究の協働 *個人HP http://shiraklas.com/ |
| 研究業績 | ＜著書＞ 『安全保障の位相角』（共編著）、法律文化社、2018年12月。 『日本外交の論点』（共編著）、法律文化社、2018年4月。 『国際関係論の生成と展開―日本の先達との対話』（分担執筆）、ナカニシヤ出版、2017年3月。 『はじめての政治学〔第二版〕』（共著）、法律文化社、2017年4月。 『国際学入門―言語・文化・地域から考える』（共編著）、法律文化社、2015年6月。 『国際政治のモラル・アポリア』（分担執筆）、ナカニシヤ出版、2014年5月。 『英国学派の国際関係論』（分担執筆）、日本経済評論社、2013年10月。 『生存基盤指数』（分担執筆）、京都大学学術出版会、2012年3月。 『紛争解決 暴力と非暴力』（分担執筆）、ミネルヴァ書房、2010年6月。 ＜論文＞ Re-Examination of ‘Non-Western’ International Relations Theories (Kyoto Working Papers on Area Studies, No. 118), Center for Southeast Asian Studies, Kyoto University, June 2011。 「NPTの不平等性と『非核兵器国に対する安全の保証』の論理」、『平和研究』、第35号、2010年10月、109-127頁。 ＜その他＞ バリー・ブザン著『英国学派入門―国際社会論へのアプローチ』（共訳）、日本経済評論社、2017年5月。 日本軍縮学会編『軍縮辞典』（分担執筆）、信山社、2015年10月。 東長靖・石坂晋哉編『持続型生存基盤論ハンドブック』（分担執筆）、京都大学学術出版会、2012年11月。 H.バターフィールド・M.ワイト編『国際関係理論の探求―英国学派のパラダイム』（共訳）、日本経済評論社、2010年11月。 |
