科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)は、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピア・レビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対する助成を行うものです。
2023年度~2011年度 研究費獲得一覧
令和5(2023)年度(研究代表者12件・研究分担者12件)
研究代表者 (12件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 代表者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(B) | 汗腺機能の発達と老化におけるアセチルコリン性交感神経ペプチドの役割解明 | 継続 | 井上 芳光 (名誉教授) |
2 | 基盤研究(C) | 子育て支援の言説研究 | 新規 | 久保田 健一郎 (短期大学部・教授) |
3 | 基盤研究(C) | 活動筋における脱酸素化応答の個人差に関する研究 | 継続 | 奥島 大 (人間科学部・講師) |
4 | 基盤研究(C) | 形容詞の語義・用法データベースの作成とそれに基づく歴史的変遷の研究 | 継続 | 村田 菜穂子 (基幹教育機構・教授) |
5 | 基盤研究(C) | メタファーと代名詞における固定化とネットワークに関する理論的・実証的研究 | 継続 | 岩崎 真哉 (国際教養学部・教授) |
6 | 基盤研究(C) | 公共領域の問題に関わる人類学的実践の構想:研究者の「アウトリーチ」に焦点を当てて | 継続 | 早川 公 (基幹教育機構・准教授) |
7 | 基盤研究(C) | 一人旅の心理・体験過程とその記憶の機能 ―ウェルビーイングに資する旅の解明― | 継続 | 林 幸史 (人間科学部・准教授) |
8 | 基盤研究(C) | 反排外主義運動の展開・持続条件と二分化・多文化主義及び新自由主義 | 継続 (期間延長) |
中村 浩子 (人間科学部・教授) |
9 | 若手研究 | At Risk Mental Stateにおける認知機能アセスメントツールの確立 | 新規 | 岸本 直子 (人間科学部・准教授) |
10 | 若手研究 | 条件不利地域・沖縄の零細飲食店における重層的ネットワークに関する社会学的研究 | 継続 (期間延長) |
上原 健太郎 (人間科学部・准教授) |
11 | 若手研究 | 視覚障がい者における水泳スキルおよび水泳周辺スキルの評価 | 継続 (期間延長) |
谷川 哲朗 (人間科学部・准教授) |
12 | 若手研究 | 活動筋における脱酸素化応答の応答曲線の特性は酸素供給不足を反映するのか? | 継続 (期間延長) |
奥島 大 (人間科学部・講師) |
研究分担者 (12件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 分担者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(A) | COVID-19のパンデミックへの歴史学的「介入」―歴史化のための記録と記憶の保全 | 新規 | 五月女 賢治 (国際教養学部・准教授) |
2 | 基盤研究(B) | 文化遺産的価値と会計的価値の衝突に関する博物館学と会計学との共同研究 | 継続 | 五月女 賢治 (国際教養学部・准教授) |
3 | 基盤研究(B) | デジタル通貨がグローバルなパワー分布に与える影響 | 継続 | 川波 竜三 (経営経済学部・講師) |
4 | 基盤研究(B) | 「道」の魅力の解明:歩く旅の心理的機能と地域資源としての「道」 | 継続 | 林 幸史 (人間科学部・准教授) |
5 | 基盤研究(B) | ソーシャルデザインの人類学的研究:生活・地域・人をどう生み出すか | 継続 | 早川 公 (基幹教育機構・准教授) |
6 | 基盤研究(C) | 多様な問題を抱える人のQOL向上ためのユニバーサル入浴着に関する研究 | 新規 | 西岡 敦子 (人間科学部・教授) |
7 | 基盤研究(C) | ポストコロナ時代の公共サービスと政策評価―エッセンシャル・ワークの事例研究― | 継続 | 湯浅 孝康 (経営経済学部・准教授) |
8 | 基盤研究(C) | 国立研究開発法人における体系的評価の構築に関する研究 | 継続 | 湯浅 孝康 (経営経済学部・准教授) |
9 | 基盤研究(C) | 筋肉の温度が活動筋の酸素消費動態に及ぼす影響 | 継続 | 奥島 大 (人間科学部・講師) |
10 | 基盤研究(C) | 自由遊泳中の泳者の聴覚特性に関する研究 | 継続 | 谷川 哲朗 (人間科学部・准教授) |
11 | 基盤研究(C) | 活動筋の酸素不足発生の仕組み | 継続 (期間延長) |
奥島 大 (人間科学部・講師) |
12 | 挑戦的研究(開拓) | 学校における子どもの体温調節能力の発達過程の解明と熱中症予防の教育介入研究 | 継続 | 井上 芳光 (名誉教授) |
令和4(2022)年度(研究代表者13件・研究分担者17件)
研究代表者 (13件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 代表者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(B) | 汗腺機能の発達と老化におけるアセチルコリン性交感神経ペプチドの役割解明 | 継続 | 井上 芳光 (名誉教授) |
2 | 基盤研究(C) | メタファーと代名詞における固定化とネットワークに関する理論的・実証的研究 | 新規 | 岩崎 真哉 (国際教養学部・教授) |
3 | 基盤研究(C) | 公共領域の問題に関わる人類学的実践の構想:研究者の「アウトリーチ」に焦点を当てて | 新規 | 早川 公 (経営経済学部・准教授) |
4 | 基盤研究(C) | 一人旅の心理・体験過程とその記憶の機能 ―ウェルビーイングに資する旅の解明― | 新規 | 林 幸史 (人間科学部・准教授) |
5 | 基盤研究(C) | 活動筋における脱酸素化応答の個人差に関する研究 | 継続 | 奥島 大 (人間科学部・講師) |
6 | 基盤研究(C) | 形容詞の語義・用法データベースの作成とそれに基づく歴史的変遷の研究 | 継続 | 村田 菜穂子 (基幹教育機構・教授) |
7 | 基盤研究(C) | 反排外主義運動の展開・持続条件と二分化・多文化主義及び新自由主義 | 継続 | 中村 浩子 (人間科学部・教授) |
8 | 基盤研究(C) | 学生相談機関の利用を勧める行動を促進する心理教育プログラムの開発 | 継続 | 木村 真人 (学生総合支援部・准教授) |
9 | 基盤研究(C) | 低出生体重児の母親の育児における自己効力感の縦断調査と影響要因の解明 | 継続 | 黒川 麻里 (短期大学部・講師) |
10 | 基盤研究(C) | 宗教的ニューカマーが構築する協調的あるいは対立的社会関係の実証的研究 | 継続 (期間延長) |
三木 英 (グローバルビジネス学部・教授) |
11 | 若手研究 | 条件不利地域・沖縄の零細飲食店における重層的ネットワークに関する社会学的研究 | 継続 | 上原 健太郎 (人間科学部・講師) |
12 | 若手研究 | 視覚障がい者における水泳スキルおよび水泳周辺スキルの評価 | 継続 | 谷川 哲朗 (人間科学部・講師) |
13 | 若手研究 | 活動筋における脱酸素化応答の応答曲線の特性は酸素供給不足を反映するのか? | 継続 (期間延長) |
奥島 大 (人間科学部・講師) |
研究分担者 (17件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 分担者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(B) | デジタル通貨がグローバルなパワー分布に与える影響 | 新規 | 川波 竜三 (経営経済学部・講師) |
2 | 基盤研究(B) | 文化遺産的価値と会計的価値の衝突に関する博物館学と会計学との共同研究 | 新規 | 五月女 賢治 (国際教養学部・准教授) |
3 | 基盤研究(B) | ソーシャルデザインの人類学的研究:生活・地域・人をどう生み出すか | 継続 | 早川 公 (経営経済学部・准教授) |
4 | 基盤研究(B) | 「道」の魅力の解明:歩く旅の心理的機能と地域資源としての「道」 | 継続 | 林 幸史 (人間科学部・准教授) |
5 | 基盤研究(B) | Investigating the intercultural development of Japanese undergraduates attributable to study tours abroad | 継続 | ヒックス ディロン (国際教養学部・講師) |
6 | 基盤研究(B) | 前近代中央ユーラシアの南北交通システムの総合的研究 | 継続 (期間延長) |
山本明志 (基幹教育機構・准教授) |
7 | 基盤研究(C) | 国立研究開発法人における体系的評価の構築に関する研究 | 新規 | 湯浅 孝康 (経営経済学部・講師) |
8 | 基盤研究(C) | 筋肉の温度が活動筋の酸素消費動態に及ぼす影響 | 新規 | 奥島 大 (人間科学部・講師) |
9 | 基盤研究(C) | 自由遊泳中の泳者の聴覚特性に関する研究 | 新規 | 谷川 哲朗 (人間科学部・講師) |
10 | 基盤研究(C) | ポストコロナ時代の公共サービスと政策評価―エッセンシャル・ワークの事例研究― | 継続 | 湯浅 孝康 (経営経済学部・講師) |
11 | 基盤研究(C) | 化学物質への非特異的過敏状態に関する脳の神経活動の評価とその改善方法に関する研究 | 継続 | 青野 明子 (人間科学部・教授) |
12 | 基盤研究(C) | デプスデプスマッチングの大域収束性に基づく脳移動と脳変形の分離について | 継続 | 朝野 美穂 (短期大学部・講師) |
13 | 基盤研究(C) | 活動筋の酸素不足発生の仕組み | 継続 (期間延長) |
奥島 大 (人間科学部・講師) |
14 | 基盤研究(C) | 要支援・要介護在宅高齢者の脱水指標探索と熱中症防止意識向上に向けた取り組み | 継続 (期間延長) |
井上 芳光 (名誉教授) |
15 | 基盤研究(C) | 乳がん術後の入浴におけるQOL向上のための入浴着に関する研究 | 継続 (期間延長) |
西岡 敦子 (人間科学部・教授) |
16 | 挑戦的研究(萌芽) | 熱中症予防と皮膚の健康に欠かせないフレッシュな汗の量と成分の測定法開発 | 継続 | 井上 芳光 (名誉教授) |
17 | 挑戦的研究(開拓) | 学校における子どもの体温調節能力の発達過程の解明と熱中症予防の教育介入研究 | 継続 | 井上 芳光 (名誉教授) |
令和3(2021)年度(研究代表者13件・研究分担者15件)
研究代表者 (13件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 代表者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(B) | 汗腺機能の発達と老化におけるアセチルコリン性交感神経ペプチドの役割解明 | 新規 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
2 | 基盤研究(B) | アレヴィー諸集団の境界と認識のコンフリクト及びエスニシティの変容ー中東と欧米 | 継続 (期間延長) |
佐島 隆 (名誉教授) |
3 | 基盤研究(C) | 形容詞の語義・用法データベースの作成とそれに基づく歴史的変遷の研究 | 新規 | 村田 菜穂子 (基幹教育機構・教授) |
4 | 基盤研究(C) | 活動筋における脱酸素化応答の個人差に関する研究 | 新規 | 奥島 大 (人間科学部・講師) |
5 | 基盤研究(C) | 低出生体重児の母親の育児における自己効力感の縦断調査と影響要因の解明 | 新規 | 黒川 麻里 (短期大学部・講師) |
6 | 基盤研究(C) | 反排外主義運動の展開・持続条件と二分化・多文化主義及び新自由主義 | 継続 | 中村 浩子 (人間科学部・教授) |
7 | 基盤研究(C) | 宗教的ニューカマーが構築する協調的あるいは対立的社会関係の実証的研究 | 継続 | 三木 英 (グローバルビジネス学部・教授) |
8 | 基盤研究(C) | 学生相談機関の利用を勧める行動を促進する心理教育プログラムの開発 | 継続 | 木村 真人 (基幹教育機構・准教授) |
9 | 挑戦的研究 (萌芽) |
化学的・物理的促進法を用いた経皮的薬剤投与に基づく新たな発汗研究手法の開発 | 継続 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
10 | 若手研究 | 条件不利地域・沖縄の零細飲食店における重層的ネットワークに関する社会学的研究 | 継続 | 上原 健太郎 (人間科学部・講師) |
11 | 若手研究 | 視覚障がい者における水泳スキルおよび水泳周辺スキルの評価 | 継続 | 谷川 哲朗 (人間科学部・講師) |
12 | 若手研究 | 活動筋における脱酸素化応答の応答曲線の特性は酸素供給不足を反映するのか? | 継続 (期間延長) |
奥島 大 (人間科学部・講師) |
13 | 研究活動スタート支援 | 幼児は他者にとって大切な人形に心的状態を付与するか? | 継続 (期間延長) |
大塚 穂波 (短期大学部・講師) |
研究分担者 (15件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 分担者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(B) | ソーシャルデザインの人類学的研究:生活・地域・人をどう生み出すか | 新規 | 早川 公 (経営経済学部・准教授) |
2 | 基盤研究(B) | Investigating the intercultural development of Japanese undergraduates attributable to study tours abroad | 新規 | ヒックス ディロン (国際教養学部・講師) |
3 | 基盤研究(B) | 「道」の魅力の解明:歩く旅の心理的機能と地域資源としての「道」 | 継続 | 林 幸史 (人間科学部・准教授) |
4 | 基盤研究(B) | 前近代中央ユーラシアの南北交通システムの総合的研究 | 継続 | 山本 明志 (経営経済学部・准教授) |
5 | 基盤研究(C) | ポストコロナ時代の公共サービスと政策評価―エッセンシャル・ワークの事例研究― | 新規 | 湯浅 孝康 (経営経済学部・講師) |
6 | 基盤研究(C) | 化学物質への非特異的過敏状態に関する脳の神経活動の評価とその改善方法に関する研究 | 継続 | 青野 明子 (人間科学部・教授) |
7 | 基盤研究(C) | 立憲主義的法教育「法理学アプローチ」の実用化に向けた単元・授業開発研究 | 継続 | 古田 雄一 (短期大学部・准教授) |
8 | 基盤研究(C) | 要支援・要介護在宅高齢者の脱水指標探索と熱中症防止意識向上に向けた取り組み | 継続 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
9 | 基盤研究(C) | 乳がん術後の入浴におけるQOL向上のための入浴着に関する研究 | 継続 | 西岡 敦子 (人間科学部・教授) |
10 | 基盤研究(C) | 活動筋の酸素不足発生の仕組み | 継続 | 奥島 大 (人間科学部・講師) |
11 | 基盤研究(C) | 泳者の水中聴覚に関する研究 | 継続 | 谷川 哲朗 (人間科学部・講師) |
12 | 基盤研究(C) | 生徒参加による主権者教育に関する日米仏独の比較研究 | 継続 (期間延長) |
古田 雄一 (短期大学部・准教授) |
13 | 挑戦的研究 (開拓) |
学校における子どもの体温調節能力の発達過程の解明と熱中症予防の教育介入研究 | 継続 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
14 | 挑戦的研究 (開拓) |
国家の規模とガバナンスの学際的分析 | 継続 (期間延長) |
瀬島 誠 (国際教養学部・教授) |
15 | 挑戦的研究 (萌芽) |
熱中症予防と皮膚の健康に欠かせないフレッシュな汗の量と成分の測定法開発 | 新規 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
令和2(2020)年度(研究代表者11件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 代表者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(B) | 旅行キャリア発達のための熟達化課程の解明とキャリア対応型観光支援システムの開発 | 継続 | 林 幸史 (人間科学部・准教授) |
2 | 基盤研究(C) | 反排外主義運動の展開・持続条件と二分化・多文化主義及び新自由主義 | 新規 | 中村 浩子 (国際教養学部・教授) |
3 | 基盤研究(C) | 宗教的ニューカマーが構築する協調的あるいは対立的社会関係の実証的研究 | 継続 | 三木 英 (グローバルビジネス学部・教授) |
4 | 基盤研究(C) | 学生相談機関の利用を勧める行動を促進する心理教育プログラムの開発 | 継続 | 木村 真人 (基幹教育機構・准教授) |
5 | 挑戦的研究 (萌芽) |
化学的・物理的促進法を用いた経皮的薬剤投与に基づく新たな発汗研究手法の開発 | 継続 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
6 | 若手研究 | 条件不利地域・沖縄の零細飲食店における重層的ネットワークに関する社会学的研究 | 新規 | 上原 健太郎 (人間科学部・講師) |
7 | 若手研究 | 視覚障がい者における水泳スキルおよび水泳周辺スキルの評価 | 新規 | 谷川 哲朗 (人間科学部・講師) |
8 | 若手研究 | 生活保護に関する実証分析:空間経済モデルによる考察 | 継続 | 檜 康子 (経営経済学部・准教授) |
9 | 若手研究 | 活動筋における脱酸素化応答の応答曲線の特性は酸素供給不足を反映するのか? | 継続 | 奥島 大 (人間科学部・講師) |
10 | 研究活動スタート支援 | デイヴィッド・リカードの財政論とその抽象性の再検討 | 継続 | 若松 直幸 (経営経済学部・講師) |
11 | 研究効果公開促進費(学術図書) | (刊行物名称)現代アメリカ貧困地域の市民性教育改革―教室・学校・地域の連関の創造 | 新規 | 古田 雄一 (短期大学部・准教授) |
令和元(2019)年度(研究代表者12件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 代表者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(B) (海外) |
アレヴィー諸集団の境界と認識のコンフリクト及びエスニシティの変容―中東と欧米 | 継続 | 佐島 隆 (国際教養学部・教授) |
2 | 基盤研究(B) | 旅行キャリア発達のための熟達化課程の解明とキャリア対応型観光支援システムの開発 | 継続 | 林 幸史 (人間科学部・准教授) |
3 | 基盤研究(B) | 運動トレーニングによる高齢者の発汗機能改善特性とその性差 | 継続 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
4 | 基盤研究(C) | 宗教的ニューカマーが構築する協調的あるいは対立的社会関係の実証的研究 | 新規 | 三木 英 (グローバルビジネス学部・教授) |
5 | 基盤研究(C) | 学生相談機関の利用を勧める行動を促進する心理教育プログラムの開発 | 新規 | 木村 真人 (基幹教育機構・准教授) |
6 | 挑戦的研究 (萌芽) |
化学的・物理的促進法を用いた経皮的薬剤投与に基づく新たな発汗研究手法の開発 | 新規 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
7 | 若手研究 | 生活保護に関する実証分析:空間経済モデルによる考察 | 新規 | 檜 康子 (経営経済学部・准教授) |
8 | 若手研究 | カリブにおける左派政権の連合と戦略に関する研究 | 継続 | 森口 舞 (経営経済学部・准教授) |
9 | 若手研究 | 活動筋における脱酸素化応答の応答曲線の特性は酸素供給不足を反映するのか? | 継続 | 奥島 大 (人間科学部・講師) |
10 | 若手研究(B) | アメリカにおける市民性教育の格差是正に向けた制度的・政策的支援の研究 | 継続 | 古田 雄一 (短期大学部・准教授) |
11 | 研究活動スタート支援 | デイヴィッド・リカードの財政論とその抽象性の再検討 | 新規 | 若松 直幸 (経営経済学部・講師) |
12 | 研究活動スタート支援 | 低出生体重児の育児における母親の自己効力感(PMP S-E)尺度の開発と検証 | 継続 | 黒川 麻里 (短期大学部・講師) |
平成30(2018)年度(研究代表者12件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 代表者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(B) (海外) |
アレヴィー諸集団の境界と認識のコンフリクト及びエスニシティの変容―中東と欧米 | 継続 | 佐島 隆 (国際教養学部・教授) |
2 | 基盤研究(B) | 旅行キャリア発達のための熟達化課程の解明とキャリア対応型観光支援システムの開発 | 継続 | 林 幸史 (人間科学部・准教授) |
3 | 基盤研究(B) | 運動トレーニングによる高齢者の発汗機能改善特性とその性差 | 継続 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
4 | 基盤研究(C) | 脱水と体温上昇の相違が陸上競技のパフォーマンスと各種パワー発揮能力に及ぼす影響 | 継続 | 小倉 幸雄 (人間科学部・教授) |
5 | 基盤研究(C) | 業界別・主導権別のSCMのシステム特性に関する理論的・実証的研究 | 継続 | 玄野 博行 (経営経済学部・准教授) |
6 | 基盤研究(C) | 日本語の用言データベース更新とそれに基づく計量分析および合成形用言の語構成史 | 継続 | 村田 菜穂子 (国際教養学部・教授) |
7 | 若手研究(B) | アメリカにおける市民性教育の格差是正に向けた制度的・政策的支援の研究 | 継続 | 古田 雄一 (短期大学部・講師) |
8 | 若手研究(B) | 内部労働市場における日本型人事管理と人材の多様性に関する理論的・実証的研究 | 継続 | 小泉 大輔 (経営経済学部・講師) |
9 | 若手研究(B) | 悩みを抱えていながら相談に来ない学生の理解と支援に向けた学生支援モデルの構築 | 継続 | 木村 真人 (学生総合支援部・准教授) |
10 | 若手研究(B) | 知的活動を取り入れた低強度運動が高齢者の認知機能および体力に及ぼす効果検証 | 継続 | 新村 由恵 (人間科学部・准教授) |
11 | 研究活動スタート支援 | 低出生体重児の育児における母親の自己効力感(PMP S-E)尺度の開発と検証 | 新規 | 黒川 麻里 (短期大学部・講師) |
12 | 研究効果公開促進費 (学術図書) |
(刊行物名称)大学生の学生相談に対する援助要請行動 | 新規 | 木村 真人 (学生総合支援部・准教授) |
平成29(2017)年度(研究代表者17件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 代表者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(B) (海外) |
アレヴィー諸集団の境界と認識のコンフリクト及びエスニシティの変容―中東と欧米 | 新規 | 佐島 隆 (国際教養学部・教授) |
2 | 基盤研究(B) | 旅行キャリア発達のための熟達化課程の解明とキャリア対応型観光支援システムの開発 | 新規 | 林 幸史 (人間科学部・准教授) |
3 | 基盤研究(B) | 運動トレーニングによる高齢者の発汗機能改善特性とその性差 | 継続 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
4 | 基盤研究(B) | 家畜卵子の品質評価法の創出:卵胞選抜の分子機構に基づいて | 継続 | 眞鍋 昇 (人間科学部・教授) |
5 | 基盤研究(C) | 業界別・主導権別のSCMのシステム特性に関する理論的・実証的研究 | 継続 | 玄野 博行 (グローバルビジネス学部・准教授) |
6 | 基盤研究(C) | 脱水と体温上昇の相違が陸上競技のパフォーマンスと各種パワー発揮能力に及ぼす影響 | 継続 | 小倉 幸雄 (短期大学部・教授) |
7 | 基盤研究(C) | 日本語の用言データベース更新とそれに基づく計量分析および合成形用言の語構成史 | 継続 | 村田 菜穂子 (国際関係研究所・教授) |
8 | 基盤研究(C) | シンクロナイズドスイミング競技の技術向上をめざしたトレーニング方法の開発 | 継続 | 小森 康加 (人間科学部・准教授) |
9 | 基盤研究(C) | 被災した心の復興、そして惨事の記憶の継承に関する宗教社会学的研究 | 継続 | 三木 英 (グローバルビジネス学部・教授) |
10 | 基盤研究(C) | NPM型教育行政改革における市民の位置づけに関する研究 | 継続 | 中村 浩子 (国際教養学部・准教授) |
11 | 基盤研究(C) | アメリカにおける市民性教育の格差是正に向けた制度的・政策的支援の研究 | 新規 | 古田 雄一 (短期大学部・講師) |
12 | 若手研究(B) | 内部労働市場における日本型人事管理と人材の多様性に関する理論的・実証的研究 | 新規 | 小泉 大輔 (グローバルビジネス学部・講師) |
13 | 若手研究(B) | 悩みを抱えていながら相談に来ない学生の理解と支援に向けた学生支援モデルの構築 | 継続 | 木村 真人 (学生総合支援部・准教授) |
14 | 若手研究(B) | 幼児期・児童期前期における自己評価変動モデルの構築 | 継続 | 渡邉 大介 (短期大学部・講師) |
15 | 若手研究(B) | 知的活動を取り入れた低強度運動が高齢者の認知機能および体力に及ぼす効果検証 | 継続 | 新村 由恵 (人間科学部・准教授) |
16 | 若手研究(B) | 「松林桂月桜雲洞関係資料」の調査研究 | 継続 | 村田 隆志 (国際教養学部・准教授) |
17 | 若手研究(B) | 重症心身障害児の睡眠・覚醒行動の発達とその影響因子に関する研究 | 継続 | 松井 学洋 (短期大学部・准教授) |
平成28(2016)年度(研究代表者16件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 代表者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(B) | 運動トレーニングによる高齢者の発汗機能改善特性とその性差 | 新規 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
2 | 基盤研究(B) | モンゴル国現地収集史料等による13~14世紀モンゴル高原史の再構成 | 継続 | 松田 孝一 (名誉教授) |
3 | 基盤研究(B) | 家畜卵子の品質評価法の創出:卵胞選抜の分子機構に基づいて | 継続 | 眞鍋 昇 (学長補佐、学務部・教授) |
4 | 基盤研究(C) | 日本語の用言データベース更新とそれに基づく計量分析および合成形用言の語構成史 | 新規 | 村田 菜穂子 (国際関係研究所・教授) |
5 | 基盤研究(C) | 業界別・主導権別のSCMのシステム特性に関する理論的・実証的研究 | 新規 | 玄野 博行 (グローバルビジネス学部・准教授) |
6 | 基盤研究(C) | 脱水と体温上昇の相違が陸上競技のパフォーマンスと各種パワー発揮能力に及ぼす影響 | 新規 | 小倉 幸雄 (短期大学部・教授) |
7 | 基盤研究(C) | シンクロナイズドスイミング競技の技術向上をめざしたトレーニング方法の開発 | 継続 | 小森 康加 (人間科学部・准教授) |
8 | 基盤研究(C) | 被災した心の復興、そして惨事の記憶の継承に関する宗教社会学的研究 | 継続 | 三木 英 (グローバルビジネス学部・教授) |
9 | 基盤研究(C) | NPM型教育行政改革における市民の位置づけに関する研究 | 継続 | 中村 浩子 (国際教養学部・准教授) |
10 | 基盤研究(C) | 運動様式・種目の相違が女性の温熱的環境適応能に及ぼす影響 | 継続 | 勝俣 康之 (人間科学部・講師) |
11 | 若手研究(B) | 悩みを抱えていながら相談に来ない学生の理解と支援に向けた学生支援モデルの構築 | 新規 | 木村 真人 (学生総合支援部・講師) |
12 | 若手研究(B) | 幼児期・児童期前期における自己評価変動モデルの構築 | 新規 | 渡邉 大介 (短期大学部・講師) |
13 | 若手研究(B) | 知的活動を取り入れた低強度運動が高齢者の認知機能および体力に及ぼす効果検証 | 継続 | 新村 由恵 (人間科学部・准教授) |
14 | 若手研究(B) | 「松林桂月桜雲洞関係資料」の調査研究 | 継続 | 村田 隆志 (国際教養学部・准教授) |
15 | 若手研究(B) | 重症心身障害児の睡眠・覚醒行動の発達とその影響因子に関する研究 | 継続 | 松井 学洋 (短期大学部・准教授) |
16 | 若手研究(B) | 観光写真調査法による観光地魅力調査の革新 | 継続 | 林 幸史 (人間科学部・准教授) |
平成27(2015)年度(研究代表者20件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 代表者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(A) | 老若男女の発汗能力の解明とその生物学的意義 | 継続 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
2 | 基盤研究(B) | モンゴル国現地収集史料等による13~14世紀モンゴル高原史の再構成 | 継続 | 松田 孝一 (名誉教授) |
3 | 基盤研究(B) | 家畜卵子の品質評価法の創出:卵胞選抜の分子機構に基づいて | 継続 | 眞鍋 昇 (学長補佐、学務部・教授) |
4 | 基盤研究(C) | シンクロナイズドスイミング競技の技術向上をめざしたトレーニング方法の開発 | 新規 | 小森 康加 (人間科学部・准教授) |
5 | 基盤研究(C) | 被災した心の復興、そして惨事の記憶の継承に関する宗教社会学的研究 | 新規 | 三木 英 (グローバルビジネス学部・教授) |
6 | 基盤研究(C) | 外国語学習における学習者と教員の共振動化を実現する空間創出のための方法論の研究 | 継続 | 山本 玲子 (国際教養学部・准教授) |
7 | 基盤研究(C) | NPM型教育行政改革における市民の位置づけに関する研究 | 継続 | 中村 浩子 (国際教養学部・准教授) |
8 | 基盤研究(C) | 運動様式・種目の相違が女性の温熱的環境適応能に及ぼす影響 | 継続 | 勝俣 康之 (人間科学部・講師) |
9 | 基盤研究(C) | 日本語の用言データベース作成とそれに基づく計量分析および合成形用言の語構成史 | 継続 | 村田 菜穂子 (国際教養学部・教授) |
10 | 基盤研究(C) | 古典史料の英日全文連携検索システムの設計・構築と地名辞書との連携に関する研究 | 継続 | 桶谷 猪久夫 (名誉教授) |
11 | 基盤研究(C) | 高齢労働及び非正規雇用形態の高い清掃業務における作業改善と暑熱負担軽減 | 継続 | 佐藤 智明 (グローバルビジネス学部・教授) |
12 | 基盤研究(C) | 核拡散のダイナミクスについての複合的手法によるアプローチ | 継続 | 瀬島 誠 (グローバルビジネス学部・教授) |
13 | 挑戦的 萌芽研究 |
貧困世帯の子どもへの学習支援プログラムとネットワーク形成に関する研究 | 新規 | 柏木 智子 (短期大学部・講師) |
14 | 若手研究(B) | 知的活動を取り入れた低強度運動が高齢者の認知機能および体力に及ぼす効果検証 | 新規 | 新村 由恵 (人間科学部・准教授) |
15 | 若手研究(B) | 「松林桂月桜雲洞関係資料」の調査研究 | 新規 | 村田 隆志 (国際教養学部・准教授) |
16 | 若手研究(B) | 重症心身障害児の睡眠・覚醒行動の発達とその影響因子に関する研究 | 新規 | 松井 学洋 (短期大学部・講師) |
17 | 若手研究(B) | 観光写真調査法による観光地魅力調査の革新 | 継続 | 林 幸史 (人間科学部・講師) |
18 | 若手研究(B) | 援助ニーズを持つ大学生の学生相談機関の利用を促す介入プログラムの開発と効果測定 | 継続 | 木村 真人 (学生総合支援部・講師 ) |
19 | 若手研究(B) | 力学的エネルギーからみた跳躍動作の分類と発達過程 | 新規 | 杉本 和那美 (国際関係研究所・研究協力員;課外教育センター・職員) |
20 | 研究活動 スタート支援 |
日本企業のダイバーシティ・フォールトラインに関する理論的・実証的研究 | 継続 | 小泉 大輔 (ビジネス学部・講師) |
平成26(2014)年度(研究代表者15件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 代表者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(A) | 老若男女の発汗能力の解明とその生物学的意義 | 継続 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
2 | 基盤研究(B) | モンゴル国現地収集史料等による13~14世紀モンゴル高原史の再構成 | 新規 | 松田 孝一 (名誉教授) |
3 | 基盤研究(C) | 外国語学習における学習者と教員の共振動化を実現する空間創出のための方法論の研究 | 新規 | 山本 玲子 (国際コミュニケーション学部・准教授) |
4 | 基盤研究(C) | 運動様式・種目の相違が女性の温熱的環境適応能に及ぼす影響 | 新規 | 勝俣 康之 (人間科学部・講師) |
5 | 基盤研究(C) | NPM型教育行政改革における市民の位置づけに関する研究 | 新規 | 中村 浩子 (国際コミュニケーション学部・准教授) |
6 | 基盤研究(C) | 核拡散のダイナミクスについての複合的手法によるアプローチ | 継続 | 瀬島 誠 (グローバルビジネス学部・教授) |
7 | 基盤研究(C) | 宗教的ニューカマーの研究――日本における外国籍住民の宗教への社会学的アプローチ | 継続 | 三木 英 (グローバルビジネス学部・教授) |
8 | 基盤研究(C) | 古典史料の英日全文連携検索システムの設計・構築と地名辞書との連携に関する研究 | 継続 | 桶谷 猪久夫 (国際コミュニケーション学部・教授) |
9 | 基盤研究(C) | 高齢労働及び非正規雇用形態の高い清掃業務における作業改善と暑熱負担軽減 | 継続 | 佐藤 智明 (グローバルビジネス学部・教授) |
10 | 基盤研究(C) | 日本語の用言データベース作成とそれに基づく計量分析および合成形用言の語構成史 | 継続 | 村田 菜穂子 (国際コミュニケーション学部・教授) |
11 | 若手研究(B) | 観光写真調査法による観光地魅力調査の革新 | 新規 | 林 幸史 (人間科学部・講師) |
12 | 若手研究(B) | 認識様態性と主体性に関する認知言語学的研究:文法化を中心に | 継続 | 岩崎 真哉 (国際コミュニケーション学部・講師) |
13 | 若手研究(B) | 援助ニーズを持つ大学生の学生相談機関の利用を促す介入プログラムの開発と効果測定 | 継続 | 木村 真人 (学生総合支援部・講師) |
14 | 研究活動 スタート支援 |
日本企業のダイバーシティ・フォールトラインに関する理論的・実証的研究 | 新規 | 小泉 大輔 (グローバルビジネス学部・講師) |
15 | 研究活動 スタート支援 |
「子どもの貧困」問題に有効なソーシャル・キャピタル構築に関する研究 | 継続 | 柏木 智子 (短期大学部・講師) |
平成25(2013)年度(研究代表者14件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 代表者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(A) | 老若男女の発汗能力の解明とその生物学的意義 | 継続 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
2 | 基盤研究(B) | 新出土契丹文字資料・モンゴル文字資料に基づくモンゴル史の再構成 | 継続 | 松田 孝一 (名誉教授) |
3 | 基盤研究(C) | 古典史料の英日全文連携検索システムの設計・構築と地名辞書との連携に関する研究 | 新規 | 桶谷 猪久夫 (国際コミュニケーション学部・教授) |
4 | 基盤研究(C) | 高齢労働及び非正規雇用形態の高い清掃業務における作業改善と暑熱負担軽減 | 新規 | 佐藤 智明 (ビジネス学部・教授) |
5 | 基盤研究(C) | 日本語の用言データベース作成とそれに基づく計量分析および合成形用言の語構成史 | 新規 | 村田 菜穂子 (国際コミュニケーション学部・教授) |
6 | 基盤研究(C) | アジア新興市場における金融仲介パターンの変化と景気循環の同調性 | 継続 | 塩谷 雅弘 (ビジネス学部・准教授) |
7 | 基盤研究(C) | 核拡散のダイナミクスについての複合的手法によるアプローチ | 継続 | 瀬島 誠 (現代社会学部・教授) |
8 | 基盤研究(C) | 宗教的ニューカマーの研究――日本における外国籍住民の宗教への社会学的アプローチ | 継続 | 三木 英 (ビジネス学部・教授) |
9 | 基盤研究(C) | 摂取水分の温度と量が体温・循環調節反応に及ぼす影響 | 継続 | 小倉 幸雄 (短期大学部・教授) |
10 | 挑戦的 萌芽研究 |
後期高齢者の熱中症予防に向けた生理人類学的検討 | 継続 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
11 | 若手研究(B) | 援助ニーズを持つ大学生の学生相談機関の利用を促す介入プログラムの開発と効果測定 | 新規 | 木村 真人 (学生総合支援部・講師) |
12 | 若手研究(B) | キャリア発達と意味形成の関連性に関する国際比較論的実証研究 | 継続 | 李 超 (ビジネス学部・講師) |
13 | 若手研究(B) | 認識様態性と主体性に関する認知言語学的研究:文法化を中心に | 継続 | 岩崎 真哉 (国際コミュニケーション学部・講師) |
14 | 研究活動 スタート支援 |
「子どもの貧困」問題に有効なソーシャル・キャピタル構築に関する研究 | 新規 | 柏木 智子 (短期大学部・講師) |
平成24(2012)年度(研究代表者10件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 代表者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(A) | 老若男女の発汗能力の解明とその生物学的意義 | 継続 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
2 | 基盤研究(B) | 新出土契丹文字資料・モンゴル文字資料に基づくモンゴル史の再構成 | 継続 | 松田 孝一 (ビジネス学部・教授) |
3 | 基盤研究(C) | 宗教的ニューカマーの研究――日本における外国籍住民の宗教への社会学的アプローチ | 新規 | 三木 英 (ビジネス学部・教授) |
4 | 基盤研究(C) | 摂取水分の温度と量が体温・循環調節反応に及ぼす影響 | 継続 | 小倉 幸雄 (短期大学部・教授) |
5 | 基盤研究(C) | 日本語形容詞・形容動詞データベース更新とそれに基づく計量分析および語構成史の研究 | 継続 | 村田 菜穂子 (国際コミュニケーション学部・教授) |
6 | 基盤研究(C) | アジア新興市場における金融仲介パターンの変化と景気循環の同調性 | 継続 | 塩谷 雅弘 (ビジネス学部・准教授) |
7 | 基盤研究(C) | 核拡散のダイナミクスについての複合的手法によるアプローチ | 継続 | 瀬島 誠 (現代社会学部・教授) |
8 | 挑戦的 萌芽研究 |
後期高齢者の熱中症予防に向けた生理人類学的検討 | 新規 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
9 | 若手研究(B) | キャリア発達と意味形成の関連性に関する国際比較論的実証研究 | 新規 | 李 超 (ビジネス学部・講師) |
10 | 若手研究(B) | 認識様態性と主体性に関する認知言語学的研究:文法化を中心に | 新規 | 岩崎 真哉 (国際コミュニケーション学部・講師) |
平成23(2011)年度(研究代表者10件)
研究種目 | 課題名 | 分類 | 代表者 | |
---|---|---|---|---|
1 | 基盤研究(A) | 老若男女の発汗能力の解明とその生物学的意義 | 新規 | 井上 芳光 (人間科学部・教授) |
2 | 基盤研究(B) | 新出土契丹文字資料・モンゴル文字資料に基づくモンゴル史の再構成 | 新規 | 松田 孝一 (ビジネス学部・教授) |
3 | 基盤研究(B) | アレヴィー関連諸集団とアレヴィー・エスニシティの生成と展開-トルコ及びヨーロッパ- | 継続 | 佐島 隆 (国際コミュニケーション学部・教授) |
4 | 基盤研究(C) | アジア新興市場における金融仲介パターンの変化と景気循環の同調性 | 新規 | 塩谷 雅弘 (ビジネス学部・准教授) |
5 | 基盤研究(C) | 核拡散のダイナミクスについての複合的手法によるアプローチ | 新規 | 瀬島 誠 (現代社会学部・教授) |
6 | 基盤研究(C) | 摂取水分の温度と量が体温・循環調節反応に及ぼす影響 | 新規 | 小倉 幸雄 (短期大学部・教授) |
7 | 基盤研究(C) | EFLライティング・ルーブリックの検証と運用 | 継続 | 正木 美知子 (人間科学部・教授) |
8 | 基盤研究(C) | 問題解決型学習における計画書作成支援と計画書データベース化による学習支援 | 継続 | 福田 真規夫 (現代社会学部・教授) |
9 | 基盤研究(C) | 日本語形容詞・形容動詞データベース更新とそれに基づく計量分析および語構成史の研究 | 継続 | 村田 菜穂子 (国際コミュニケーション学部・教授) |
10 | 若手研究(B) | 新自由主義的教育改革における教師の自由に関する実証的研究 | 継続 | 中村 浩子 (国際コミュニケーション学部・講師) |
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